水戸の堤寿朗さんの庭園で栽培されていたのを、昭和9年に発見紹介されたことから学名に Tsutsumi が付いているのですが、我が家のラッキョヤダケはもっと古くから(おそらく明治中頃)生えていて、琵琶湖のヘタブナ釣りの竿受けに多くの人が使っていたと聞いています。
接写拡大しても同じ姿のラッキョです(他にネーミング無かったのかしら)
※植物名でせめてタケでも良いのでリストに欲しい。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
水仙もそろそろ... 2024/04/19 | あの、バコパが... 2024/04/19 | ボタンちゃんの... 2024/04/19 |
黄色の鉢に塗り... 2024/04/19 | 肌寒い朝になり... 2024/04/19 | 今朝の浮き花、... 2024/04/19 |