業者カタログの銘は『心模様』
窓の形状が心臓に似通ってるところからの命名。
葉の頭数がずいぶん増えて脇から子吹きもして来てるようだが、気になるのが窓の小型化。
老舗の某ハオルチア同好会の記事に『ハオルチアは"陰性植物"で、光量が過剰だと葉が小型化する』とある。
どうやらウチはこの数年照度過剰のようだ。
以前のように1万2千ルクスを上限に照度を落とした方が良いかも。
(1万ルクス以下だと種類によっては徒長する)
'18春。今見ると窓の透明度が素晴らしい。
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