去年の今頃から「24時間ライト照射実験」を実施。
今年4月に朝まで庭に放置、一部落葉したので照射終了。
種まきは去年(‘17・6月)。
鉢上げ・寄せ植えのまま10月に入り朝は気温20℃を切るようになった。
ここで1本1本 鉢に分けるのは、これから夜間〜明け方に冷え込んで来るので、温暖なマダガスカル産のパキポディウムは成長が鈍り休眠へ向かうので得策とは云えねぇ、ってことで植え替えせず照射実験に突入。
5月に新芽が出現した時点で植え替え分離するべきだったか?
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https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=9032
パキポディウム幼苗を早く成長させるため、やたら液肥を与える人がいるが、おいらは反対だ。
元来マダガスカル島の崖の岩の隙間でのんびり自生してるパキポ、気長に栽培すべき。
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