今年7月初旬あたりから新しくポコポコ子が吹き出して来た。
もう「抑制的栽培」はやめるべきだろう。
当初の「🌵的樹形」を保持しようとするなら吹き子は外さなきゃなんない。
それが一回こっきりこれっきりならいいが、掻く尻からポッポコポッポコ カキ子が出現するだろう。
たしかに、西部劇の背景にあるような「弁慶柱」のミニチュアのような樹形を崩すのは惜しいが、「勇猛閣」の将来の事を考えると仕方ないのかも。
ユーフォルビア属の枝打ちするタイプの宿命なのかも知れない。
7月アタマの樹形
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