7月上旬に苗を定植したメガヒマワリ(和名ニトベギク)。
あれから4ヶ月、立冬を迎えて頂芽のてっぺんでは一番花が咲きました。
メガなヒマワリ?
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=167
花の直径は15センチメートル、標準的な大きさですね。
小さなビー玉ほどの真ん丸緑な蕾から絵筆のように黄色の花びらが飛び出してきたら、数日で開花します。
全体の高さは2メートル止まりとなりましたが、花は真上を向いているため、脚立へ上らなければ眺めることもできません。
8本伸びた脇芽のほうはちょうど目の高さに蕾があるので、こちらが咲くのを楽しみにしたいと思います。
ちなみに2枚目3枚目の画像にはアマガエルが一匹写りこんでいます、さてどこでしょうか?
2009/11/08(Sun) 10:27
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