正確に言うとシュウメイギクの園芸種「ハドスペン・アバンダンス」: Anemone hupehensis cv. 'Hadspen Abundance'ですが花を咲かせています。イングランドはサマセット州にあるハドスペンガーデンでエリック・スミスさんによって作出された園芸品種
https://shireplants.co.uk/anemone-hupehensis-hadspen-abundance-japanese-anemone/
だそうです。ちなみにこのエリック・スミスさんはヘレボルスの「エリックスミシー」やホスタ
https://www.srgc.net/filessub/archibald/writings/Raiser_unknown_Eric_Smith_a_plantsman_JCA.pdf
でも知られているようです。
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こんにちは。
返信する可愛いシュウメイギクのお花ですね💛
ピンクの濃淡と大小のある花びらがよいです。
エリックスミシーは聞いたことあります~。
しかし、英語の文献ですか(^^;)
「ハドスペン・アバンダンス」と「エリック・スミシー」が繋がるとは思いませんでした。日本だとなかなか情報が得られなかったりします。しかし「ハドスペン・アバンダンス」と本来のシュウメイギクはどこが違うんでしょうね。
こんばんは。
返信する英国初で日本で愛でられるって素敵だと思いました。
教えていただいてありがとうございます。
最初のURLを辿りますと、現在はバッキンハムシャーになっていました。F1のシルバーストーンのサーキットの近くです。
何気に訪れることはできない様ですが、こだわりのナーサリーっていいですね。
興味深いお話をありがとうございました😊
最初のリンクはshireplantsっていうナーサリーのリンクです。紛らわしくてすみません。
Hadspen Garden自体も時代によって変遷
https://inquilines.com/an-incomplete-history-of-hadspen-garden/
があるようです。不動産を維持するのはイギリスも日本同様なかなか大変そうです。
こんばんは♪
返信するシュウメイギクかわいいね~💗
片仮名の名前は難しすぎて……覚えられません~💦
でも、何度もよく聞く名前だね~それくらいは、おぼえてるみたい(笑)
日本のシュウメイギクが江戸時代末にイギリスへ渡り園芸種がつくられて日本へ里帰りして普及したんですね。
かおりんさんはイタリア語はどうやって覚えたの?
イタリア語、日常会話はできないよ~💦
声楽のレッスンを受けるときの必要最低限の言葉と、歌詞とかオペラとかのイタリア語しか知らない(笑)歌の意味とかは分かっても、日常全く使えないのよ(笑)歌って演技して、体で覚えていったことしか、身に付いてません💦
わたしもシャンソンを教材にフランス語を習ったよ。でもさっぱり覚えてないけど。まあ今のフランスでもシャンソンって歴史的な存在になってる感じかな。
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