お立ち台の花の続き
写真左:Habenaria Kakoeri
写真中央上段左:Paph. Sukhakli fma. album ‘Aquarius’
右:Paph. Henryanum ‘Deep Wheel’
下段左:Bulb. Pecten-veneris
右:Bulb. fascinator ‘K 129’
写真右:Phal. Violacea Indigo
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レプトさん、こんにちは。
返信する蘭展紀行、ありがとうございます。
Habenaria Kakoeri、葉はホトトギスみたいで、お花はもちろん蘭。
不思議な蘭ですね。
こういう色を、とき色って言うのですよね☺️
パフィオペディラム葉が斑入りの品種は難しいと聞いたことがあります。
学生時代に、速攻で枯らしたパフィオも斑入りでした。
大昔の事ですが、よく覚えています☺️
そして、仙人のようなBulb. Fascinator、渋すぎて、良さが分かりません😭
えびねっ子さん こんばんは。
ハベナリアは、サギソウ、ダイサギソウ、ミズトンボなどの近縁属です。
パフィオは品種によって葉の斑入りがありますが、斑入りだから難しいと言うことはないと思います。
温度、灌水が鍵だと思います。
デンドロやシンビ、胡蝶蘭に比べると毎年咲かすのは難しい属です。
おはようございます~
返信するレプトさん😊
池袋サンシャインに
お出掛けせず
家に居ながらにして
数々の珍しい蘭を
見せて頂いております~😃💦
Habenaria Kakoeri
色も形も変わっていますね👀
胡蝶蘭の二段重ねみたいです。
蕾も面白い~🎶
Bulb. fascinator は
↑えびねっ子さんの言われるように
本当に仙人のようですね。
でもその名の通りで
呪文でもかけられて
知らないうちに
虜になってしまうのかも~
Sみんさん こんばんは。
今回はらん展と言っても展示品はお立ち台だけで、お見せできる数もごくわずかです。
販売がメインのフェアでした。
バルボフィラムは、品種の数が多く、花の形も様々なのでハマる方はハマっています。σ(^^)の蘭友さんも集めていますが、みんなはゲ系(ゲテモノ系)と呼んでいます(笑) でも、蘭友さんが送ってくれる写真のバルボは、どれも面白い花です。(栽培しようとは思いませんが)
ハベナリアを交配されているご住職の花かと思ったら、神奈川のあのお方の持ち株だったのですね。いつもながらさすがです。
返信するくりたけさん こんばんは。
太陽園芸さんでTご夫妻が売り子をしていました。
花がいっぱいのデンドロのヒビキが1500円だったので、「えぇ~ヒビキが1500円なんて安すぎぃ~」とサクラをしたら、その声に釣られて何人かがお求めに。
奥様に、「ハベナリアやバルボも栽培しているんですか」とお聞きすると、出品花が少ないので何でもと言われて出品したそうです(笑)
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