チューリップの球根と栗の渋皮煮

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昨日の昼過ぎ、栗の渋皮煮を作ろうと栗を熱湯につけていた時、チューリップの球根を買いに行きたくなった。赤と桃色は園芸店でキバナコスモスと一緒に購入してあったが白が欲しいと思っていた。
八月に園芸へに行った時、チューリップの球根は九月下旬、12月までに植えればいいのねと教えてもらった。
白が売り切れないうちにホームセンターの球根売り場に行ってみたくなった。
栗の作業は夕飯の後に変更し、夕方銀行へ記帳に行った後ホームセンターへ行くことにした。

ホームセンターから帰宅してベランダに買ってきたパンジーを置いた。
キバナコスモスがぐったりしていた。昼過ぎに液肥を土に挿したためなのか直射日光が当たり過ぎたのか水をあげてお風呂場でバケツに水を入れてキバナコスモスのビニール鉢をつけた。
ちょこちょこキバナコスモスの様子を見に行きながらホームセンターで買ってきた柱サボテンを眺めていた。
やっとキバナコスモスの蕾が上をむきだした頃、チューリップの球根を見て、栗を昼過ぎに熱湯へつけてそのままになっているのを思い出した。
栗を剥き出したのは22時過ぎ、渋皮煮が出来上がったのは午前2時過ぎで今日になってた。

今朝、まだ茎が下を向いていたキバナコスモスは昼には復活していて一安心。
チューリップの白い球根は、日陰でも育つと記載があったものを購入、九月中旬から植え付け可能らしい。
私が疲れていてチューリップとパンジーの寄せ植えは後日になってしまった。
柱サボテンは三つのうち一番背が低いものを選んで買ってきた。

• 買ってきました