今日は、晴れのち曇りの天気、先週庭木の剪定をした後の可燃ごみ対応のため枝と葉っぱを分離、もう少しかかりそう。
今日の庭の植物たちの状況です。
① 観賞用耐寒性ピンクバナナ(ムサ・ベルチナ)脇芽
昨年購入した、観賞用耐寒性ピンクバナナ、昨年花が咲いた後、実が完熟する前に冬を迎え、地上部が完全に枯れ、今年の春に地際で刈り取り、その後脇芽が復活し、現在はこんな状態に。
一番高いところの葉っぱの長さが66cm、まだまだ大きくなります。
今年は、実が完熟してくれるかな。
② ブルーベリーのブルークロップ(ノーザンハイブッシュ系)
早くも、色づき始めた実が2〜3個、ほったらかしにしていたら、実が付き過ぎたようで、新しい葉っぱの展開が遅いです。
③ オカタイトゴメ(セダム)の黄色い花
庭のあちこちにはびこり始めたオカタイトゴメ、アジュガのコンテナ下にも広がって、今黄色い花が満開状態になっています。
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おはよ
返信する今年は期待大だよ。まつさんのバナナ。
去年と比べてどう?成長具合は。
下に根っこはやしてるって言ったけど、鉢は壊れないの?
タイトゴメもこのあたりもあちこちにじゅうたんのように広がっているよ。タイトゴメの上にあるのは何?
さすがブルーベリーは、素晴らしい実付きです。
返信するウチの地植えは1食分くらいだけど、去年までのヨレヨレだった姿を思うと頑張ったと思います。
ネットをかけて、収穫待ちです。
バナナは、見事に冬越ししましたね。
セダムは、鉢からこぼれてあっという間に広がりますね~。
ウチは、去年からマルバマンネングサっていうのがヒメツルソバ領域を侵し始めています
こんにちは
返信するふふふ~和の庭に南国情緒♪
今年は大丈夫じゃないでそか…期待してます~(゚∇^*) ♪
タイトゴメ~好き好き♡
他のセダム類が夏に消えゆく中、日本育ちの彼等はしぶとい!一旦減ってしまうけれど、秋~春は程よい感じです。
今年は、すでに茹だりそうな暑さなので、いつもより気をつけつつ~
ひかるりさん こんばんは。
返信するピンクバナナ、今年は期待が大ですね、このままいけば夏には花が咲くかもしれません、完熟ピンクバナナが食べれるかな。
ちなみに、昨年は6月16日時点で5枚目の葉っぱのツノツノが出たとこでした。
今のところは、ポットも大丈夫みたい、根っこは鉢底穴から地面に降りてるようです。
今年の冬は、地上部分を切って、根っこを掘り上げ、4等分か半分に株分けする必要があると思います。
タイトゴメの上にあるのは、白い正方形のプラのプランターの一辺です、プランターにはアジュガ、ブルンバーゴ、ペンタスを植えてあったのですが、ペンタスは冬に枯れちゃったみたいです、チョロッと見える銅葉は。アジュガのランナーの先にに付いてるアジュガの子株です(こちらも爆殖系植物です)
まつさん
返信するこんばんは
ピンクバナナの実は、美味しいのでしょうか?バナナだけあって大きくなるのですね。
アジュガの葉は、十二単にそっくりですね。十二単も増えます。
家のブルーベリーも、幾つか食べられそうです。まつさんのように沢山成っていません。
猫娘さん こんばんは。
返信するブルーベリーは、春先に剪定をして、内向きの枝、細い枝を整理して、花芽を一枝に3個〜4個に減らしたのですが、一芽からの花数がやたら多かったので、こんな実付きになりました(ハイブッシュ系は自花受粉で結実します)
猫娘さんちのブルーベリーは少し元気になりましたか、ブルーベリーは夏に翌年の花芽を作りますので、これ以降の剪定は花芽が確認できるようになってからのほうがいいです。
今年こそ、完熟バナナの実を食べてみたいですね、昨年は硬くて渋い芋みたいでした、種がやたら多かったです。
タイトゴメは昨年はあまり目立たなかったですが、今年はやたらと庭のあちこちで繁殖して塊を作っています。
園芸品種のセダムは、なかなか大きくならないのに、タイトゴメはよく殖えてます。
ayu*さん こんばんは。
返信するピンクバナナの昨年の写真を見たら、この時期は、まだ葉っぱが5枚のちっこい姿、こんどは期待してます。
食べれるかな。
タイトゴメ、以前は、あまり姿を見なかったのですが、ここ2年くらい前から、庭で見かけるようになりました。
最初は、他の雑草と一緒に抜いていたのですが、一部がちぎれて残ると、そこから復活するので限がなくって、今では他の植物に影響が出なければ、そのまま生やしています、それに気を良くして殖えるは殖えるは…鉢植えのセダムも、これくらい元気があるといいのですが、こちらはあまり大きくなりません。
かずさん こんばんは。
返信するピンクバナナは観賞用なので、他の食用のバナナと異なり、実は10cmにも満たない、丸いラグビーボール状の産毛の生えた濃いピンク色をしています。
完熟して皮が自然にめくれるようになると食べごろとか…、ただしアケビの実のように、種が多くって食べられる果肉の部分が少ないようです。
アジュガは、十二単の仲間です、雑草を生やすよりはと植えてるのですが、どんどん殖えますね。
ブルーベリーは、用土をかなり強い酸性にしないといけないので、これだけは鉢植えにして管理しています。
酸性にしちゃうと、他の植物が育たなくなるので。
栽培用土は強い酸性にするため、ブルーベリー専用の用土か、私の場合は、ピートモス(酸度無調整:そのまま他の植物にも使用できるよう酸度調整済みの製品もありますので注意が必要です)と鹿沼土を1:1で混合したもの使用しています。
ブルーベリーは、普通の用土でも生きてはいますが、成長が遅く、実の数も少なくなります。
こんばんは
返信するピンクバナナすごいですねもうこんなに大きくなるんですね
冬も無事に越せて今年は実が完熟してくれるといいですね
オカタイトゴメうちの近所でもよくみますコンクリとの隙間から生えてたりしてたくましくておもしろいです
アジュガの黒い葉っぱとオカタイトゴメの黄色い花のコントラストがいいですね
moomooさん こんばんは。
返信するピンクバナナは耐寒性があったので、地上部は枯れても株元は生きてたようで、暖かくなったら一気に復活してきました。
今日見たら、昨年蕾が上がる直前に出てきた小型の葉っぱと同じものが、出てきていました、もう少ししたら花が咲くかも…。
実は3ヶ月程度で完熟するとのことなので、今年は間に合うかもしれません。
オカタイトゴメはいたる所で繁殖中です、側溝のコンクリートの隙間は大好きなようで、びっしりと生えています。
アジュガもこれから守備範囲を広げそうです。
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