こころの片隅に、小さくメモして

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• まめタヌキ 2022/10/06

ふうたろうさん

こんにちは。
グリーンがみな居心地良さそうにしていて、ふうたろうさんが日々心をかけて丁寧なお世話をなさってることお写真から伝わります。
水耕栽培のバラは、ペットボトル逆さまを装着しての工夫、素敵なアイデアですね。

今日の日記のお題を拝見し、どこかで聞いたことのあるフレーズだと思いました。

来生たかお『夢の途中』の歌に似た歌詞がありますが、私の勝手なトンチンカンだったらゴメンなさい。
とても好きな歌でしたので。

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• ふうたろう 2022/10/06

こんにちは。　バレバレですね。　コメントしていただき、ありがとうございます。　昨日のRADIOの『名と』ちゃんの中に流れてきた歌が、響いたんですね。
　枕元のメモ帳に書き込みされてました。　そのフレーズからタイトルへの登用でした。　
　日記には、何度か採用されてますから。　私の変なタイトル（おそらく、これから呆れてスルーされるかも）見たら、『あれかな！』でしょうね。　ここだけの、ネタバレなんですが。　気の利いた文章は、持ち合わせないので、「短歌、俳句、歌謡曲」等からの参考です。
　完全な盗作にはしませんが。　もう一つ、植物を調べていて、花言葉があったら、それを基にすることも、ありましたね。　

　年代が近い人か、趣味が合う人には、届いてくれるのでしょうね。　ただ、そればっかりではないので。
　これからも、嫌わないでお付き合いよろしくお願いします。

　急に、寒くなりましたから体調気を付けて、園芸に勤しんでください。　私からも、時折訪問させてもらいます。

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• ふうたろう 2022/10/06

　歌には、情景を圧縮した歌詞がありますね。　洗練されていて、妙に。　同じ意味なのに、1つ言の葉を変えたら。　心に響きますから。　生きてきて、一度でしか耳にしたことなくても、よみがえることありますね。　それが、人生の一場面と重なってるなら。　一瞬に、その場面にワープするんですね。　（その積み重なった中から、今目の前の植物達の生き様を表現したら、自然となるんですね。）　長くなってすみません。　だんだん見えなくなってきました。　次回に、整理しますね。