今年の夏は暑くて、10株中、半分のチベタヌス株をダメにしてしまいました。
春先に一つダメになり悲しがっていたのですが…真夏、水やりには気を付けていました。
去年と同じようにしていましたがダメになつていき…今日時点でのこるものは5つです。
数年、チベタヌスをここで育てていましたがやはり今年の蒸し暑さは異常でした。
そのせいか、例年ならば平気なこの場所が…ダメだったのかもしれない…と反省です。
ここには、チベタヌス苗だけではなくねチベタ交配の苗も二重バチにして置いてありましたか、そちらは春先にベランダに移動させていました。
その移動させたチベタヌス交配は生き残っているのです。
暑さと場所と…ダメでしたね。
写真1枚目。
唯一地上部が残ったチベタヌス。
写真二枚目。
地上部は無くなりましたが土の中に芽があります。
三枚目。
その芽のアップ…見えにくいですね。
こんにちは
返信するまだ綺麗な葉があるチベがいるのですか。家でもいくつか星になりましたが、残りは芽と根だけです。
動き出してくれるまで心配です。
たねたねさん、こんばんは。
芽と根があるのは生き残っている株なのでよかったですね。
私のところでもチベタヌス交配でもそういうのがあります。
でも、本当にダメになってしまったものは根腐れになり根はあっても芽がないのです。
芽が健康的な白から赤紫、赤系ならばいいのですが…中にはちょっと枯れた感じのものもあり…そういうものでも根が生きている色していればいいのですが…そうでないものは…抜き出しています。
私も動き出してくれるまで心配なものがいくつもあります。
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