1.ちょっと前に写したミニ崖の多肉をちょっと引いて。
もうちょっとセメント綺麗に塗ってくれれば……。
2.ハオルチアセネキオサボテンマツバギクトラデスカンチア
が写っていますが小さくて分からないものもあるかも。
特にトラデスカンチア。白絹姫がちょこっと写っていますが……
3.急ぎスギナをちぎっては投げ
おお、ちゃんと生きてたワ
冬はかなり寒さにやられます
もう3年目くらいでしょうか。
庭で楽しむ多肉、どうでしょう?
あまったものをちょこっとためしに植えてみるのも楽しいと思います。
丈夫なもので……。
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こんばんは。
返信する水はけが良ければ、多肉も意外に地で育つものなんですね。
白絹姫、うちにもありますが、すぐ折れるくせに、勝手に折れて鉢から落ちて、地面で根付いていたこともあります。強いですよ
> 急ぎスギナをちぎっては投げ
私もやります
こんばんは。
返信するこのミニ崖はいいですね、コンクリートって言われなければ、岩の割れ目みたいに見えます、いい感じですね、ここは日陰になるんでしょうか、ユキノシタが生えてるのでそうかなっって思ったんですが。
真ん中の写真もいいですね、こんな場所でもハオルチアは育ってるんですね、案外屋外で育つんですね、大きなボウルプランターにミニロックガーデン作って、そこに多肉を植えても面白そうですね。
くじらさん、こんにちは。
返信する多肉も水嫌いじゃなくて、本当は水好きなので、よほど水はけが悪くてずっと雨が降り続かない限りは、意外と地植えがいけます!
梅雨時期、真夏、冬場は暑さ寒さに弱いものによっては考えないといけませんが……鉢植えなんかよりずっとつやつやぷりぷりになったり、味のある姿になったり、締まったり……「あれ? 地植えの方が良くない?」って思うこともあります
白絹姫って強いですよね。
挿し木も失敗ゼロですし、投げておけば根がでてきますし。
でも増えすぎることがないので、地植えにオススメな多肉ですね
梅雨時期のスギナって……強敵ですね
伸びるのはや~いなぁ……。
まつさん、こんにちは。
返信するよ~く見ると雑な塗りなので、あまりはっきり写したくないミニ崖なんですが、植物を植える場所としては遊べます
午後からは日陰になるでしょうか。向きは大体東側ですから。
ハオルチア、うちでは丈夫なものがギリギリ生きてるって感じです。
そちらだと、もう難しいかも……?
凍りつくことには弱いので、こちらでも冬はかなりボロボロになってしまいます。
ただそれ以外の季節はご機嫌な感じですので、今のところ元に戻ってくれます
セダムやセンペルビウムなら耐寒性はかなり強いですね
こんにちは~
返信する崖の画像は、どなたかのリクエストのお応えですね
やっぱり自然な感じで、良いですね
2、3枚目はちょっとビックリです
こんな風に育つのですね~。やってみたーい!・・・と言っても、私は地植えスペース、ないですが
kaketoさんのお庭は、砂っぽい土なのですか?
私は地植えは無理だけど、あるもので多肉丼でも作ってみようかな・・・
私の多肉たちは、ほとんどは実家のべランダで大人しく(またの言い方を放置・・・)していますが、黒法師は人の顔くらいに大きくなってしまいました(まあ、小顔くらいですけど。)
あとは、いただきものの子宝草を放置したら、実家ベランダの鉢の至る所に育ってしまいました
先日、ジャカランダさんが、ソーキング直後のピッチピチエアプランツを日記に出していらしたのを拝見して、やっぱり、原産地の環境とか知らないといけないな、と思いましたね
私もいろんなコを、きちんとお世話しなくては!って思うことは思うのですが、実際は、手が回りきりません~。
こまささん、こんばんは。
返信するうちの家の庭って、どうなってそうなったのか不明ですが、小さい砂利のような真砂土と、黒くてしっとり、水はけ悪そうな土のところに分かれてます。
多肉を植えているのは、どちらもですね。
大体丈夫なものを植えてますので、あまり土質は選ばない感じですよ。
ただ、どこの地域でも可能ではないでしょうから、地植えのやってみたいときは、少量で試してみないといけないでしょうね……。
大きなどんぶりで多肉てんこ盛り……!?
楽しそうですね
黒法師は、原産地では結構、でっかく育ってますよ~。
元々小型の植物ではありませんので、条件がよければ大きくなりますね。
子宝草は……名前の通りの植物なので~増えちゃいますね
実際のところ、原産地の環境を作り出すのは簡単ではないですね……というか、普通無理なものが多いですね
チランジアの環境も、やっぱり簡単とは言えないでしょうね。
でも工夫次第では、それなりに育ちますので、原産地の環境は勉強しつつ、近づけるように工夫でしょうか
私はソーキングは基本、まったくしませんが、ソーキングもチランジアの水やりの仕方のひとつですね。
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