3年ほど前に釣り友爺さんから頂いた一眼レフカメラのボディー。
CANON EOS 30D。
この爺さんライカやコンタックスなどの高級カメラを持ってると言うことで
「売ったらいい竿買えるよ。」と釣り場で会話してました。
それから数日後、珍しく日中釣り場でウォーキングしていたらCANON EOS 30Dを釣り場に持ってきて「カメラあげるよ。」と爺さん。
わたしが現れるのをどこかで見ていたのか。
突然現れたのが謎です。
しかもそれ以降一度も再会してません。不思議。
一眼レフカメラを貰ったもののフィルムカメラ時代に使ってたレンズがバルサム切れでクモリがありフィルターを掛けたような写りです。
リサイクルショップへ行ってみるとレンズ付きのフィルムカメラが1000円でいくつも転がってました。
これがジャンクレンズやカメラの沼へのきっかけでした。
このカメラはずっしりと重くシャッターの音も一眼レフと言った感じ如何にも写真撮ってると言う感がありましたが・・・
撮れた写真は満足行きません。
レンズのせいかなとその後、レンズを買い漁りました。
原因はホワイトバランスの設定だったのですが。
色々と撮ってるうちにやっとこの2006年製オールドカメナの特徴がわかりました。
オールドカメラとの出会いから一段とカメラ撮りの楽しさを知ることができました。
・使用レンズ CANON EF 28-80mm 1:3.5-5.6 Ⅳ
ジャンク品 税込み 770円(カメラのキタムラ)
・カメラ CANON EOS 30D
センサー APS-C、800万画素。
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