そうなんだと。認めました❗️
我が家に味方したのは、来るを拒まずに。去るをこばんで(なの?)洗面台に、ヘアトニックの空きビン。光の集光するとなぜか心トキメキ。何かに利用したくて、置いてました。(写真1)とりあえず、1ステップにこんなんになりました。(写真2)水耕栽培。 アイビーと沈丁花とアジサイです。
これから、ステップアップさせますが、先になります。
園芸とともに、石集めもやってます。これといった石は、ありませんが。 なんとはなしですから、目についたら拾ってました。(写真3)
路傍の石にして、地球上の唯一無二の石ですね。(むかし、一円に笑う者は、一円に泣くと聞いたんですけど。この子が、宇宙に飛んでいったら、ものすごいものになるやも知れません。)
こんばんは。
返信する私も石好きです。何気に拾ってきます。
形が好きだったり。
模様が好きだったり。
何か、ロマンを感じる時、拾います。
子供が小さいときは、石に絵を書いてました。
意外と楽しいです♪
こんばんは。 コメントありがとうございます。 お仲間がいて、うれしいですね。 そうなんですね。 その石の資源的な価値や出来てきた由来や知ってることは大事なんでしょうけど。 そこまでの、知識なくても。
感じたままにがすべてだと思っています。 時に、後から見直して、その石は『何だったの?』かと思う時がありますが。 それでもいいかと。 (庭やうちの中の石は、ほとんどがそれに該当しますが。)
ぴょこぴょこさんの感性に、親しみ感じますね。これからもよろしくお願いします。
ふうたろうさん、はじめまして。
返信する我が郷土(移住ですが)の誇る、童話作家の宮沢賢治も青春時代に岩手県内の山を巡り歩き、石を採集していました。
石から宇宙の森羅万象をかいまみることのできる人は素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。 男性かと思い、プロフィールを診させていただきました。 ご返事には、その人の想いを感じながらですから。 悩んでしまいますね。 路肩の庭さんは、岩手出身ではなくても、もう立派な岩手県人ですね。 気候には、持って生まれた土地の風土がしみ込んでいますから。 慣れないのは仕方ないですね。 何かのきっかけで上手に、仲良く過ごしていくしかないと思いますけど。 氷点下以下になると動きたくても(抵抗しようがありませんね。)
先日、BSで地球の海の起源について考察する番組があって。 確か、地球より古い星雲から飛んできた流れ星でできたような。(はっきり覚えてはいませんが。)
その流れ星(石ですが、内部に水分があることが判明しての)が何万と降ってきてできたかと。 時間的なことは着てませんが。 何億年のレベルですが。 (人間の発生から今までが、一年のレンジでみたら、大みそかの数秒とか?) 人智の及ばない時間空間なんて、想像をはるかに超えますから。 何があったか。今後何が起こるかは。分かりませんよね。
そんなこと考えるなんてって、馬鹿げてるかもしれませんが。 それも、私は良いかと思います。 何の足しにもなりませんが、そんな人も居ていいですよね。
いづれは無くなる地球なら、ちっぽけなことも辛いことも。 考えるだけ無意味に見えてきますから。
日々の生活は、ちゃんと責任もってしないといけませんが。
これからを考えたら、自分が礎になって次の社会が存続していけばいいのでしょうとも。 みんな、回るんですね。 歌にある『時代』のように。
長くなりました。ごめんなさい。
これからもよろしくお願いします。
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