秋の花壇を彩ったシュウメイギクは、この時期シードヘッドに変身します🤗
ふんわりした綿毛が次第にもこもこと花が咲いた様に広がるのが特徴😁
特にキク科にはシードヘッドが綿毛になるものが多いですが、キンポウゲ科のシュウメイギクは写真の様な綿毛になります😙
これは植物の生存戦略の一つで、軽い綿毛に種を包む事でより遠くに風で運ばれる様に生き残りをかけて風散布を図っているのです😉
#Anemone hupehensis
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おはようございます~☀
返信する度々のコメント!すみません🙏
秋明菊のシードヘッド🤔 何回も枯らしてしまうせいなのか?
秋明菊がこのようになるのを知りませんでした。
この種頭は、はたしてドライになるものでしょうか~??
なるべく天然素材のリースの材料になる植物は〜??
そんな観点から、今年は千日紅🌼をお迎えしました。
ちゃんと開花してくれる保証はありませんが、この千日紅の先にリースのイメージがうかび、楽しみです🎶
楽しみ🎶は増やさないと、人生は思っているほど長くはないみたいですので…🤭😊💕
おはようございます😊
シードヘッドはいずれ綿毛に包まれた種が飛んで、跡形も無くなります🙄
なので、ドライフラワーにはならないですね😌
材料になりそうなのは、綿、南京ハゼ、唐辛子、西洋ヒイラギ、アメリカフウ、千日紅、アナベル、エリンジューム、麦、米など身近なところにも沢山ありますよ😉
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