コンデジ(コンパクト・デジタルカメラ)の比較
①2006年発売 CANON IXY 800IS 600万画素
②2012年発売 CANON IXY 430F 1600万画素 タッチパネル
③2012年発売 NIKON COOLPIX S3300 1600万画素
・画素数による写りの違いはわからない。
・ホワイトバランスの違いかNIKONの方が少し赤味を帯びている。
・2006年発売 CANON IXY 800ISはSDカード512MBの容量制約があります。
カメラのキタムラのジャンクコーナーで税込み 770円で購入。
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こんにちは。
返信するニコンレンズは、赤が飽和しやすい傾向はあると思います。。
なんとなくですが、逆にキャノンさんは得意っぽい。
そのため、ニコンレンズは寒色傾向に写していく感じ、でした。
CMOSセンサーになってからは、その傾向は弱くなったと思います。
ということは、CCDがそういう癖だったんでしょうか。
メーカーごとの差がなくなるのは、いい事なのかはわかりませんけど。。
どれを使っても、色味を気にする機会は減ってるのかな。
アキオっちさん、こんにちは。
メーカー毎に特徴があっていいと思います。
ホワイトバランスの設定で変更ができますからね。
色々と設定を変えて試写するのも楽しみのひとつです。
オールドレンズやカメラと遊んでるうちに色々とカメラの知識を増えました。
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