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黄色いサギが飛んだ♪
2022/12/18
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 写真1
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写真2
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写真3
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①待ちに待った黄色いサギ（ハベナリアの交配種）が飛びました。
日本のサギソウの遠い親戚ですが、サギソウほど増えないし、開花手前で急に茎が枯れてしまったりして、開花させるのに手こずっています。
②ウィッチジアナ（C.wittigiana）が咲きました。この子は色は薄めですが、フラットに咲いてくれていい感じです。
③スノードロップのモノスティクタスで先端にちょぴっとグリーンチップの入っている子が咲きました。昨年の宝くじの当たりの子です。でも今年も花は一つ・・・。
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こんばんは〜
返信するおお、黄サギ！
羽ばたきましたね〜
サギソウも無理そうだと手を出したことがないのですが、その上をいくテク、さすがくりたけさん👍
②、フラット度いいですねぇ〜
③、生きていることが重要ですよね
このままにしておいたら、来年は3株咲くかもですね
私の尊敬する蘭の達人は、こんなの簡単だよっｔおっしゃるのですが、毎年開花まで至らず茎元が枯れたりして今年も見ることができなかったハベナリアがいくつか・・・。
自宅だと光量不足でひょろひょろしてしまうし、貸し温室だと途中枯れがあったりして、来年は寒くなる前は戸外での管理も視野に入れています。
ウイッチジアも花形いいのに反ってしまう子もいるので、こんな感じにフラットに咲いてくれると嬉しいです。
そうなんですよね。宝くじ球根のウエルシー達、これまでもせっかく良い子が出てきて、翌年期待していると、出てこなくて、確認しているみるとスカだったりすること多くて・・・まずは生き抜いてくれたことに感謝です。
来年は増えるといいです。
有り難う御座います。
返信するどれも素晴らしいですが、サギソウの色とっても良いですね、真っ黄色でなく渋い黄色なのでしょうか。
そうですね！クリーム色に近い感じのやさしい黄色です。
もともと白いハベナリアともう少し色がきつい黄色のハベナリアを交配したものなので、絵の具で混ぜたようにクリーム色になったみたいですね。
くりたけさん、こんにちは！
返信するこれでハベナリアは全色役満でしょうか！？
スノドは昨シーズン植え付けだったら、調子が出てくるのは今年からです。きゅーさんの仰る通り、来年は３つかもしれません。でも、２つかもしれません。結構エルウエシーは個体により、増える・増えないがあると思います(なんでもそうでしょうが・・）。
その点からするとBarnesは優秀な個体だとい思います！
ウイッチジアナ、帰任したら育てたいと思います。
今年カワモチさんとムスカリのピンクサンライズを育てると約束してこの前 植え付けをしてきており、同じくカワモチさんが育てている桃花の寒蘭の「慕情」も帰ったら育てる予定です。そしてこのウイッチジアナもまたピンク系・・・。
ピンクの花は甘すぎてそれほど好きではないのですが、なぜ趣味園の数少ない男性メンバーの方が投稿されている「ピンク」の花に魅了されるのか・・・謎です(ﾟ∀ﾟ)。
きゅーさんのところで書かせてもらいましたが、どうしても途中で枯れこんじゃう株があって、その中に大好きなレグネリーというそれこそもう一つの日記で紹介したマイダーリンみたいなアプリコットの色合いのがあるのですが、3株中2株途中枯れ（でもそういう株ってなぜか球根が大きくなります。花が咲かずに体力つくのか？）残り一株は寝ぼけていて今頃芽が出てきた感じです。咲くのは3月くらい？役満聴牌していて、はらはらドキドキって感じですね。
実はまだポット植えなんです。増えたら庭になんて思っていたのですが、そこまでに至らずに☆になった宝くじ早咲きも多いですね。特に温かい地方で芽出しされた宝くじ球根は、なかなか残らない感じがします。こちらは時にさむいのでポットのまま冬越しさせるとダメージが大きいのでしょうか！？高崎から連れ帰ったのは残るのが多い感じがします。
ピンクサンライズぼくも2シーズン目になりました。以前地植えした白ムスカリはラーメンムスカリに駆逐されて？消えてしまったので、ピンクサンライズは寄せ植え鉢の中で育っています。なんでピンク色に魅かれるのでしょうね！ぼくも花以外の色ではそれほどピンク色に執着は無いのですが、花のピンクとなると例えばピンクスズランとかこの前どこかで見たピンクスノド（本当に存在する？）とか反応しちゃいますね。不思議です。ぜひ！ウイッチジアナ挑戦してみてください。南信なら板付けにして夏は木陰管理すればいけるのではないかと思います。
こんばんは(*´꒳`*)
返信する黄色いサギソウ、初めて拝見しました♪
風流ですね。
素敵なものを見せていただきました。
コメントありがとうございます。
東南アジアの蘭の交配種ですが、やさしい黄色でしかも日本のサギソウに似ているので、日本人好みの花ですよね。
もともと日本のサギソウとはぜんぜん違う形の2種を交配して、このようなサギソウそっくりな形が出てきたのですから、これを作出した人はすごいです。
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