両方とも近くの公園の湿地園から種を採取。両方とも水を好み特にエンビは昨年も沢山発芽したが水を切らすか日照不足で結局枯らしてしまった。沢の水辺や湿地園でも水びたしの陽当たりの良いところに自生している。
で、同じ日に区別して撒いたつもりだったのに、アサマフウロがエンビの鉢から発芽。最初なんだろう(カイワレ大根みたいな双葉)フウロってこんな?(初めての試み)と思っていたら、本葉が出たので確定。で、発芽率の良い筈のエンビはなぜか1つしか発芽していない。
ま、この子が大きく育てば良いのです。
今年こそは、昨年中途半端だった水場を整備して、育った株を植えて湿地もどき(水は水道なので・・・)を楽しみたい。
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四季さんこんにちは。
返信する自生地では雑草のように力強く生えていても、山野草店から取り寄せたのを自宅で育てたり、花友さんからもらって育てると、ひ弱かったり、病気になりやすかったり、どこがちがうのか、答え探しが続きます☺️
無事お花が見られると良いですね。
湿地を作られるのでしたら、サギソウやトキソウなど、育つと良いですね。
えびねっ子さん、いつもコメントありがとうございます。
返信するエンビもアサマフウロも、秋に鉢に撒いて土の中に埋めておけば芽は出るんですよね。春に・・・(4-5月のどこかで。)
でも、その後地植えだと管理しきれず、放置で失敗したので、今回室内で育ててみた訳ですが・・・
そうなんです。昨年は細々とした水場にして鉢のエンビも移植しましたが、水の通りが細々すぎて陽当たりも悪く、育ちませんでした。するならちゃんとしないと、と思いました。
サギソウ、トキソウ・・・いいですねえ。
サワギキョウ、ウメバチソウは多分冬越しできるので(芽は出て小さいながらも育った)、そこで勝手に自生して増える!が目標です。1-2年かかるかもですね。
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