再びの寒さと思うと、日中は日差しもあって
昨日の寒風もなく剪定日和でした。
連日のつるバラの剪定誘引、建物壁面の作業が続きました。
半八重咲きが愛らしいペネロープですが、枝は力みなぎるように太く、植えて10年以上経過しているので株元はかなりごつごつとしています。
窓まわりに花をさかせたいのですが、太い株元から枝先の枝をどうもってくるか。全体のバランスはどうかと、時折下がって誘引のバランスを確認しました。
3枚目写真の右側の窓周りにかかっているのがペネロープです。
小輪のバラを中心に、春は草花との調和を楽しんでいます。
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ペネロープの剪定誘引の写真とご説明、
返信するとても分かりやすく、つるバラ剪定誘引時の参考になりました。
時々下がってバランス確認! 大切ですね。
ありがとうございました。
あったんさん、こんばんは。
左右の枝の偏りというより、枝の重なりが均等になるようにを意識しています。
スペースにまんべんなくよりは、どこか枝のない余白の部分もあるとすっきりと見える事もありそうです。
返信する絵や華道にも通じる素敵なアドバイス、ありがとうございました。
今日仰っていた「壁をキャンパスに見立てるように」ですね。
来年は ただ一生懸命の剪定誘引ではなく
肩の力を抜いて絵を描く様に楽しみたいと思います。
あったんさん、こんばんは。
返信する机の上では余裕がありますが、
いざバラを前にすると時間も忘れてしまいますね。
ただ、頭はやわらかくと意識するようにしています。
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