花付きの良いクリスマスローズは魅力的です。
実際に、開花株を見て購入すれば、花付きの良さが分かりますが、花がない場合はどうしたら良いか分からない方もいらっしゃるかと思います。
その時、一つの選び方として、「葉ばかり様」は避けた方が良いかと思います。
「葉ばかり様」と言うのは愛称ですが、その名の通り、葉ばっかりの株です。それも、写真の様に細くて小さな葉柄がいっぱいでているような株です。
経験上(絶対ではありませんが)、こう言う 株は花付きが悪いみたいです。
例え葉数は少なくても、しっかりと太い葉柄を持った株を選ばれると良いかと思います。
それにしても、原種シクラメンのプルプラセンスは、花期が長いです。ポツポツですが、咲き続いています。
プルプラセンスは、自生地でクリスマスローズと共生しているので、何だか親しみが湧いてきてしまいます♪
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本日、お花屋さんの店先で
返信する「クリスマスローズ苗入荷」の文字を見つけました。
まだ花はついていないのですが、実生苗のポット売りがありました。
値段も手ごろ(?)でしたので迷った挙句、
ダブル希少Mixにしました。
何が咲くのかとっても楽しみです。
花がわかっているメリクロン苗もいいのですが、
実生苗の交配種で、花が咲かないとどちらが出てくるのかわからない。。。
そんなドキドキ・ワクワク感も私は大好きです
「ダブル希少Mix」とは、魅力的な言葉ですね。
返信する実生苗はほんと夢があります。まして、Mixと言うことで、何がでるかミステリアスですネ♪
最近は、育種が進みダブルがちゃんと咲いてくれるようになりましたが、以前はシングルになったりする事が多く、5株買って1株でもダブルになれば良いかなと言った感覚で実生苗を買っていました(笑)。
でも大事なことは、植物を育てることだと思います。花だけを愛でるのではなく、日々の生活の中で植物と過ごすことが、何よりも至福の時だと思います。
趣味の園芸で育てる楽しみをいっぱい味わって下さい。
ほんと、そうですね。
返信する育てる楽しみや苦労があればこそ、
開花したときの嬉しさも倍増します。
これから一緒に生活していく中で、
いっそう愛着がわきそうな。。
そんな気がする、お子たちです
ありがとうございます
クリスマスローズ(植物)は、とても正直です。
返信する優しく接してあげると、美しい花を咲かせて恩返ししてくれます。
お互いに、頑張りましょう♪
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