H.×アシュウッデンシス・ブライアー・ローズ(H.×ashwoodensis 'Briar Rose')です。
この時期になると、H.ヴェシカリウスは落葉する傾向にありますが、H.ニゲルを片親に持つH.×アシュウッデンシスは、しっかりと小葉を展開しています。
H.ニゲルの丈夫な形質が活かされた逸品かと思います。中でも、ブライアー・ローズの花は実に美しいです。最近では、少量ですが販売されることもあるので、チャンスがあれば栽培して下さい。
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こんばんは。
返信する長年、ご本家の waiting list に載ったまま・・・です>BR
Pink Ice の方は、今季(=2012-2013年シーズン)に、
ご本家から大量に放出されましたよねー。
某 和歌山の方なんか、20株以上も、買ってた様子。
これは、とうとう、例のオランダのバート氏の会社で
メリクロンが可能になったかぁ~と睨んでいるのですが。
BR は、まだ、出来ないみたいですね~。
以前、WCPieさんがご本家への訪問した時のblogに、
木枠で囲まれたレイズドベッドに、整然と苗が並んでいる
様子を見ました。ああいう風に、等間隔で、キチンと並ぶと
何か・・・、「野菜畑」 みたいに見えました。ハウス内の。
我が家にも「純白のニゲヴェシ君」が居ますが、花よりも、
葉が特徴的ですよね。あと、意外と成長が早くて驚きます。
花の方は作落ちした年もありましたが、株は超~順調に
成長し続けており、もう、7号鉢が満杯になって来ました。
今秋には、尺鉢に上げるか、株分けが必要です。
ocelotさん、こんにちは!
返信するブライアー・ローズ・・・貴重ですネ。たぶん、来期も若干の販売が見込まれるので、頑張りましょう。
クジかも知れませんが(笑)。
「野菜畑」・・・確かに!
私も畑にヴェシカリウスを植え付けているのを見たことがありますが・・・正しく「野菜畑」でした(笑)。
ところで、国内交配の「ニゲル×チベタヌス」か「チベタヌス×ニゲル」が販売されたみたいですが、花はどんな感じだったご存じですか?
おはようございます。
返信する>畑にヴェシカリウスを植え付けているのを
>正しく「野菜畑」でした(笑)。
Venus Farm さんも、そうですよね~。
あそこは、ハウスでもなく、そのままの露地植えですから、
どこからどう見ても、野菜畑、そのもの!
ふみ屋@野口さんが、6月に訪問されたときの様子↓
http://www.fumiya.info/2013/06/post-1323.html
国内交配の「ニゲル×チベタヌス」~っていうと、
今春(=2012-2013)シーズンに売り出された樋口さん、
一昨春あたりから売っている若様の「絹」、
ふみ屋@西東京市さん、あたりでしょうか?
樋口さんのは、大森Pさんのnet販売で売り出された際に、
花友さんの何人かが買ってましたね~。
そのうちの1名(ご本家のも持っている人)が言うには、
ご本家物よりも、やや草姿が大きい・・・云々、でした。
樋口さんのは、全て、実生品らしく、たまたま届いた株が
そうだった~という、個体差、なのかもしれませんが~。
写真他、メールで、送りました。
ocelotさん、こんばんは!
返信する樋口さんのニゲチベは、今年、特別出荷だったみたいなので大変貴重かと思います。
いろいろな交配がされていますが、交配の希少さではなく、花の綺麗さとか、丈夫さが大事かと思います。
メール情報、ありがとうございます♪
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