オウゴンオニユリ

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• 雪媛 2013/07/08

ヒョウ柄のユリには子供の時から馴染みが有るので綺麗なぁと思います。（本当はブツブツ模様気持ち悪いのですが）

子供の頃、山に咲くユリと言えばオレンジのオニユリだけだったので、成人してから（今からウン十年前）常磐線の列車の中から、山の斜面に白っぽいお店で売っているようなユリを見つけた時にはびっくりしました。（笑）

今でも、この頃になると思い出すくらいです。

夏は涼しい色も良いけど、黄色やオレンジも夏らしくて良いですね！
ムカゴも埋めたら芽が出るのですか？
種からだと、やっぱり何年も掛かっているのでしょうネェ
私が待てるのは・・・せいぜい一年半ですねぇ

マムシのこと・・・コメント有難うございます。
ギンバイソウがもうすぐ咲くようなので、行ってみたいなぁと思ってはいるのですが・・・
私より先にマムシが私を見つけたら・・・

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• kaketo 2013/07/08

こんばんは。

オウゴンオニユリ、綺麗ですね。爽やかな色です。
オレンジのオニユリなら、昔……子供の頃、ありました。
いつの間にかなくなってしまいましたが……抜かれたのかなぁ……。
ぶつぶつがちょっと苦手な花でした。
よく、ムカゴをむしって遊んでました
今は綺麗と思うでしょうね。それに、咲き方も面白いです。

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• noasobi 2013/07/09

yukiさん、このぶつぶつ模様、多すぎるとだめですか。
私もこのぐらいが限度。
そちらはオニユリが多いのですか？
私のユリという思い出はやはり山ユリですねー
匂いも・・・
今はイノシシが掘り取ってしまって、見る影もありませんがその昔はその辺にごく普通に咲いていたものです。
近頃はいつも咲く崖にさえありません。
東北道の車道の法面にも山ユリは多かったですよ。

ムカゴのほうが種まきより少し早いかな。おんなじ物ができるのもいいところです。
一年半ではどちらもちょっと無理～～～～（笑）

マムシ・・先に見つけられたら・・あ、間違いなく先に見つけられます・・（笑）
でも、飛びかかられる距離までは、はいらないければいいのです。あいつらは毒があることを過信してますから、普段の動きがのろく、自分の瞬間的な動きで攻撃できるところに来るまではちんたらしてます。
ハブのように積極的ではないですね。
だもので、その距離に入るまでに見つけることができれば勝ち。
あとは棒でたたけばおしまい。
私は皮の登山靴で頭を踏んづけて昔、よく生け捕りにしました。１本1000円で引き取ってくれましたので貧乏学生にはバッチリ。

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• noasobi 2013/07/09

kaketoさんち方面も慣れ親しんだものはオニユリのほうですね。

これは対馬特産種のようで、その種からのものです。
海の向かい側ですね。
今見ると、なかなかときっと思いますよ。

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• coron 2013/07/10

こんばんわ。

私は始めてかな。
ヒョウ柄なんとも可愛くオシャレさんです。

ユリもたくさんありますね。

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• noasobi 2013/07/11

coronさん、黄色のヒョウ柄はすっきりしていてなかなかいいですよ。

ユリも、確かに種類は多いですねー
ちょこちょこと種まきしてるのでいつかは咲くのでしょうが、どこに何があるのか、長い時間がたつと札が飛んだりしてわけわかんなくなります。・・