写真1枚目。
2020年交配の糸ピコセルフです。
この交配種は、里親に出しています。
当時は一番人気の種でした。
手元に残した種は一粒でしたが、無事に開花しそうです。
種が採れた時はこちら。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=689487&num=1
種が採れた時と同じタグでずっと育てていました。
写真二枚目。
地震でタグ落ちしましたがたぶん、緑に赤ピコダブル×デュメトラム交配。
この交配、早く花がみたくてせっせと植え替えや肥料やりをしてたせいかあちこちで蕾をみます。
一つくらいは母株に似たダブルが咲かないものか…。
写真三枚目。
開花確認株です。
7枚花弁をもつグレープセミダブルです。
小屋にいれていました。
それなりに寒さには当たったはずですが…なぜか蕾が白いです。
これから色づいてくる?
でも、同じ場所にあった他のグレープ交配はやはりあずき色でした。
蕾は一部赤みを帯びているから…これから色が乗ってくるのかな?
ヒデコート交配の子供たちは、花弁の数もそうですが私が知る常識が通用しない時があります。
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こんばんは🌙😃
返信する1枚目は我が家の糸ピコダブルの姉妹デスネ。同じ親種でも様々な顔、どんなお顔かと楽しみにしています☺️
みゆきさんの日記を拝見していて、陽当たり肥料、気温などの違いで毎年お顔が違ってくると感じています。解っているようで、解らないこといっぱいです。
こんばんは。
はい、姉妹になります。
クリスマスローズはお店で買った花が次の年には色合いが変わることはあります。
今のところ、一番変わったのが淡いピンクやアプリコットが濃くなった感じです。
白は緑み強くなったりしていました。
最近は、加温してない室内にいれることで色合い変わらず咲くときもありますが…。
あと、2週間もすればこちらもクリスマスローズが一杯咲いてきます。
その頃には、この白い蕾たちがどんなふうになるのか気になります。
一般的に蕾は形成されたときは白くなり段々と色が付いてくるはずなのですが…ここまで大きくなっているので…どうかなぁ…と。
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