今日は気温が20℃に届きそうな暖かさですが、
朝はまだ冷え込んで、日中との温度差は15℃以上に。
植物もですが、人も気温の変化に慣れるのに大変ですね。
霜の心配もなくなってきたので、3月に入ってから、少しずつ春の草花を迎えています。
ホワイトガーデン、冬を彩ったハボタンから、宿根ネメシア、
、ローダンセマムにマーガレットなどを迎えました。
白花だけは、思い切りがいりますが、
春の純白の庭は飛び切り清楚です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
イチゴ (11... 2024/04/19 | こ、これはもし... 2024/04/19 | 「お写ん歩」~... 2024/04/19 |
函館公園の梅の... 2024/04/19 | 函館公園の桜🌸開花 2024/04/19 | 函館聖ヨハネ教... 2024/04/19 |
園芸を始めた時、ブルーガーデンに憧れ、ハーブを中心に植えましたら、大暴れ。父に力技で抜いて頂きました。ホワイト、幻想的ですね。白い綿?でおおわれているような葉っぱの植物の名前は何と言う植物だろうと思いました。我が家のシロタエギクは写真のように小さくこんもり可愛い姿にはならず。ご教授頂けましたら幸いです。
返信するyukiさん、こんばんは。
もこもこした質感の白っぽい丸葉は、シロタエギクです。
シロタエギクには、一般的な切葉のほかにも、
写真の丸葉もあります。
秋にポット苗でガーデンショップでみられます。
写真は秋に苗を植えつけたので、コンパクトな姿で楽しめています。
春以降、花を咲かせる頃には姿乱れるので、切り戻すか、
秋に株を再び植え直すのも一つと思います。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。