今日も曇りがちな天気で、
だんだんと控えめな暑さに慣れてしまいそうです。。
少し前の写真になりますが、夏の季節は、
このライムリーフ、とっても爽やかですね!
アガスターシェのゴールデンジュビリーです。
芽吹きからずっと美しいライムの葉がたのしめます!
そして、花もラベンダー色で、リーフとのコンビも素敵です。
花穂にもボリュームがあるので見ごたえもあります。
草丈は50㎝ほどで、花壇にもちょうどよいボリュームです。
初夏~秋まで繰り返し長く咲いてくれるのもうれしいところ。
アガスターシェ、最近は様々な品種がみられて、
こちらも要チェックな宿根草ですね。
性質も丈夫です。
冬は地上部がなくなりますが、
春から再び芽吹いてきます!
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毎日暑い日が続きます。
返信するこの暑さの中、元気な草花そして1年を通して切れ目のない植栽、素晴らしいです。
先生の日記から教わることが多くて、毎日楽しみに拝見しております。
先生のお庭の一部だけでも我が家にと思っていますが、なかなか難しいものですね。
アガスターシュは、一年中そこに植えたままになっているのですか?
掘り起こして植え替えなどされているのでしょうか?
宿根草の、植え替えのタイミングを教えていただけませんか?
野の花さん、こんばんは。
返信するありがとうございます。
とてもうれしいお言葉です。
このアガスターシェは、他の草花の植えつけの
タイミングに合わせ、6月中旬頃に植えつけました。
このままでもいいのですが、冬の落葉が寂しければ、
秋の植え替えのタイミング、10月中旬~11月にかけて
掘り上げ、植え替えがおすすめです。
じっく育てて、翌年は、さらにふさふさの葉を
楽しみたいですね!
薫さん、こんばんは。
篭口、元気になったようでよかったです。
よく漬かった茄子!
まさに、そんな色ですね。
お漬物見るたびに思い出しそうです。
夏の暑さも吹き飛ぶ色ですね。
開いたベル型の花姿もたのしみですね!
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