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・・・と思わず「ちゃん」とハートマークを付けたくなるほど可愛らしく咲いてくれました(笑)。 一枚目 コシノコバイモ植栽場所 二枚目 コシノコバイモ グリーンタイプ(上)と赤っぽいタイプ(下) 三枚目 これまで全く気が付かなかった銅葉系コバイモ。こんなところにこんなに沢山植えた記憶が全くありません😅何コバイモなのかは分かりませんが、嬉しい驚きです!
バイモもこんなに沢山種類があるのですね。 我が家は、300年?前に日本にやってきた薬用バイモだけが延々と命を繋いでいます😅 コバイモ勉強になりました。気難しさは如何でしょうか?植えてもダメになりそうな植物は、かわいそうなのでお迎えしないことにしています😆 私でも、我が家でもそだてられそうでしょうか?😄
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真深さん、こんにちは。 薬用バイモ、拙庭でも前の庭からの株がずっと生きて咲いています。切り花にもできて素晴らしいですよね。 コバイモは自生地が西日本中心で暑さに弱いわけではない(そもそも暑い夏はさっさと店じまいして休眠中ですし)ので、真深さんの御庭でも地植えなら絶対大丈夫だと思います。植え場所は秋咲きクロッカスやスノドが居着いているような場所が良いですね。 ただ、問題は入手先なんですよね・・。拙庭でもスノドのように増えているわけではないのでまだちょっと掘って送るというわけにもいかず・・😂 山野草屋さんでネット通販しているところで取り扱っているところはあると思うのですが・・・。
コバイモ、本当に可愛いですね。 私もそのうち一鉢だけでもと手を出しそうです。 とりあえず、バイモをもっとしっかり育てないと。😅 私は3枚目の銅葉の子が好きです。 http://iwasaki.shop-pro.jp/?pid=25647055 細花コバイモ似てますね。
keichangardenさん、こんばんは。 コバイモ系は兵庫県を含む西日本の低山が分布の中心のようですので暑さに弱いというわけでもなく、コツをつかんだ方は鉢植えで、実生や分球で結構増やしているようですね。 セツブンソウのように休眠期間が長いので、地上部がある短い間の肥培と休眠中の水管理がポイントなのでしょうね。 植えっぱなし放置の拙庭でもこうやって生き延びているので、見た目ほど弱い植物ではなさそうです。 スノドやセツブンソウほど増えていれば、背中を押す意味で掘ってお送りするのですがまだその域には達していないためそれができず申し訳ないのですが、もし入手するチャンスがあればぜひ育てていただきたいですね。 庭で見た時、コシノコバイモに比べて花が細身だなあと思いました。細花コバイモで合っていそうですね。ありがとうございます! そのうちミノやイズモやそれらの素心系もお迎えしてみたいな・・などといった欲が出てきています(;'∀')。
こんにちは。 なんて可愛いコバイモちゃんたち!(笑) こういう場所が好きなんですね。スノドや秋植え球根も好きな。 まあ、私には無理だと思いますので、Galanthophileさんの日記で堪能させていただきます。 真深さんの日記では、バイモを! 私も今日の日記のテーマはフリチラリアです。 こんなに好きなのに、クロユリとバイモからは嫌われている英なので、他の品種も育ててみました。 他の品種を育てることで、クロユリとバイモに振り返ってもらえないかと期待しています。 永遠の片想いになりませんように(笑)。
英さん、こんばんは。昼寝しすぎて頭が重いです・・W。 コバイモちゃん、真深さんやkeichangardenさんへの返信で書きました通り、分布自体は中部~西日本の低山のようですので、欧州系プランツなどと違い、気候的な無理はなさそうですよ。英さんの環境だったら、ミスクトと同じ扱いで鉢植え管理したら維持・増殖できるような気がします。 問題は入手ですよね・・・(;'∀')。 フリチラリアでシンクロし、光栄です! さっそく訪問・コメントさせていただきました。 クロユリ(エゾの方)は拙庭でも地植えして3年くらいで消滅してしまいますね。昔、山野草として鉢で育てていたころは葉のあるうちに油かすなどの置き肥を切らさずに育てるとすごく大きくなって、毎年咲いていましたが。 英さんのところでバイモが苦戦とは解せませんね。 昔 三鷹に住んでいたころは農地の隅ですごく繁茂して咲きまくっている姿をよく見ました。 昨年もこの話で盛り上がったと思うのですが、おそらく葉がある間の日照が不足しているのだと思います。 より 光が当たるところに植えられると違ってくる気がするので、ぜひ植え場所を変えてみて下さい。
こんにちは コバイモは〇〇コバイモと地域名が付いて色々あると思っていましたが、更に花色や葉色の変異もあるのですか。山野草の世界は奥が深すぎます。 花も可愛いし咲く姿も素敵です。きゅーさんの日記にあったスネークヘッドの色・模様は引いてしまいました。
たねたねさん、こんばんは。 コシノコバイモの「越の」を見るたびに、たねたねさんのことを思い出します(笑)。 カタクリやシラネアオイを植えられているあたりに一緒に植えたらバッチリ定着すると思います。新潟だったら中越植物園さんとかもありますし、山野草展や道の駅などでも販売していそうですよね。 ぜひ入手し植え付けてみて下さい。 たねたねさんはスネークヘッド苦手ですか! 私は英国を想起させる憧れの花だったので何度も植え付けチャレンジしたのですが、結局定着させることができず断念しました(´;ω;`)。 私はラケナリアなどによくある「ウズラ葉」が苦手です。
こんにちは。 本当に可愛いコシノコバイモちゃんですね🥰 コシノ・・・と付くので、3姉妹が浮かんできましたが「越の小貝母」なんですね。内花被の縁に毛の様な突起が特徴とか?(何でもすぐ調べます😅) バイモと言えば「お手て繋いで仲良しバイモ」⇐倒れないようにお互い葉の先を巻き付けている・・・と聞いて私が勝手に名付けた言い方ですが、普通のバイモしか知りませんでした。 コバイモ・・・草丈も倒れるほど無く15㎝程なんですね。花色や葉色にも変異があって、趣がありますね😍
タータンさん、こんばんは! コシノ3姉妹を想起するあたり、タータンさんはファッションアンテナも高そうですね。 私は小学生のころから祖母の影響で山野草に手を出していたようなクチなので、コシノ=越の の一発変換で、今ではその先にたねたねさんのイメージが繋がっています(お目にかかったことはないので、バラが出てきてしまうのですが、バラは奥様ですよねwwwwww)。 コシノコバイモの特徴は丸っこい花・・くらいにしか認識していなかったのですが、分類学的にはそうした形質特徴があるのですね! 4月からの朝ドラの主人公の牧野博士は、タータンさんのような視点をお持ちの方だったのでしょうね。 お手て繋いで仲良しバイモ! なんと的確かつ詩的な表現!! でもあのバイモのツル?巻きひげ?ってなんのためにあるんでしょうね?? もともとはつる植物で、そのころの名残だったりするのでしょうか?? そんなことを考えだすと面白いですね。 15センチどころか! コシノコバイモなど地面から出る時に上を向いた状態で花が咲いて出てくることすらありますので、そんな時は地面と花の高さが同じ=ゼロセンチですよ。 本当に可愛く、面白い植物です。
我が家のコシノコバイモ、妙高の山野草屋さんにブドウ糖をやれば毎年咲くよとアドレスをいただき、毎年せっせとあげています。そのおかげか今年も咲いてくれました。でも、なかなか増えませんねえ。 先日新潟市の自生地見に行ってきました。そこのは白系ですね❗日記にアップしたのでぜひご覧ください。
くりたけさん、こんばんは。 早速コシノコバイモの日記にリプ入れてきましたW。 コシノコバイモ、ブドウ糖は開花促進にはなっても分球加速にはならないのですか。そうすると実生に頼るしかないのですかね・・。 拙庭では昨年まではペロッとした一枚葉(くりたけさんの自生地写真にもあるような、こぼれ種っ子)が沢山出ていたのですが、今年は全然見当たりませんでした・・・。 まあ親株はちゃんと生きてくれているようなので、植えっぱなし放置の拙庭ではこれで良しとすべきでしょうね。
こんばんわ。 種類があるのは知っていましたが、一緒にみれまして、違いがよく解ります。ホント可愛いです。
coronさん、こんばんは! これくらい違っていると一目瞭然ですよね。 違いを実見するために、他のコバイモちゃんも集めたい衝動に駆られていますw。
ハイヤ! 日本からお戻りになられて殺人的忙しさかなと勝手に気になっていたのですが、午後もゆっくりするお時間があったご様子で何よりです👍 コバイモちゃん、みんな違ってみんないいですね〜 私の場合は、いくら見てもよく区別がつかないのというのもありますが… いまだにキクザキイチゲとアネモネブランダの区別もつかず💧 Galanthophileさんに、実物を見れば一発でわかると慰めていただきましたが、キクザキイチゲもコバイモちゃんも、永遠に会えないのではと危惧しております コバイモちゃんとバイモは(バイモ、Galanthophileさんのおうちの、これまた素晴らしいですよね)、何度見ても、欧州のと同じ⁉️と思って、毎年ググっては、 あ、これ、違うんだった… と寂しく思って(しかも学ばない)いる、しょーもな、なきゅーです シュン
きゅーさんハイヤ! 今日のVIP見送りまではそれこそ殺人的忙しさでしたが、電池切れして午後は急遽休みにしました。そのしわ寄せで 殺人的スケジュールの波が沈静化するのが先になってしまいましたが、ここで一息ついておいてやはり良かったです。 くりたけさんのところでスノドのジェシカがシャーロッキーではないかと指摘しておられましたが、そうした鋭敏さを持つきゅーさんが、キクザキとブランダの違いが分からないとか、欧州フリチとコバイモちゃんや並バイモを混同するとか、それはフリチ・・もといフラチな所業と言わざるを得ません。 教育的指導が必要なので現物を送るしかない・・と行きたいところですが、できないのが残念です。
Galanthophileさん、こんにちは。 我が家のコバイモの葉を見てやって下さい。 阿波コバイモです。 葉に模様があるところは似ていますね。 https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=1054172 コバイモちゃん❤️ 色んな種類がありますよね。 また増やすと大変ですから、今あるのをしっかり育ててお花がつくようにするのが 目標です☺️
えびねっ子さん、こんばんは! えびねっ子さんがコバイモちゃんを育てておられることは知っていましたが、それがアワコバイモなこと、こんなに綺麗&サイケな葉模様を持つことは認識していませんでした。 開花が待たれますね。 セツブンソウやコバイモちゃん達はむしろえびねっ子さんのお住まいの地域の方が優勢な感じがしますね。 生育場所も低山ですから、自粛せずどんどん踏み込んでいっていただきたいところです(笑)。
Galanthophileさん、こんばんは🌛😊 今度はコバイモちゃん達ですか〜✨✨✨ コシノコバイモ植栽場所、こんな感じの場所なのですね〜。 コバイモは難しいです😢 いただきもののイズモコバイモを育てていますが、今年は花を咲かせられませんでした。 もっと肥培して良いのかもしれません。球根にダイエットはだめですね😓 グリーンタイプと赤っぽいタイプ同じコシノコバイモでも、変わりありで楽しいですね😉
miminさん、こんばんは。 はい、コシノコバイモ植栽地はキクザキに吞み込まれつつあります。キクザキは細根を張って他の植物を締め上げるような形態ではなく、リゾーム(地下茎)が表面をスイスイ張って広がるタイプなので、もっと深いところにあるコバイモちゃんの球根を圧迫することはないと思うのですが。 コシノコバイモの中でもこうした色の違いがあることは知らなかったので、育てて良かったと思える瞬間です。 コバイモは難しいと仰いますが、ご実家地植えなら楽勝だと思いますよ(・・・とまた悪魔の囁き)。 冗談はさておき、国産のスプエフェ系球根は結構ドーピングした方が成績良いようですよ。 スノドなど欧州系小球根はあまり肥料を与えると、大きくなるものの夏に腐りやすくなる・・といった両刃の剣的なところもあるようなので注意が必要ですが。
Galanさん こんばんは。 地植えされてるコバイモ達、本来の姿、最高ですね。 我が家は夏に陽を遮り冬には落葉する格好の樹木なくて夏場は寒冷紗2枚掛けしています。 それでもコバイモ達は見かけによらず強靭な体力と気力の持ち主で枯らしてしまった記憶は殆どありません。 以下コバイモの盲信者ではありませんのでご了解ください 縁あってコシノコバイモの名付け親鳴橋直己さんの講座を4回に分けて聴きました(現コバイモ研究第一人者富山大~キュー王立植物園10年在籍、大阪府在住。) 当時の研究テーマはヘビイチゴとヤブヘビイチゴの違い( ゚Д゚) 長年あちこちに標本採集に行かれ”泥棒”呼ばわりされたこともあったそうです。 私自身ぶどう糖の事については少し疑問もありましたが鳴橋氏長年研究された結果~効果ありでした。 ガラス管での比較テスト資料も戴いています。 ぶどう糖又は観葉植物用液肥(トレハロース、微量元素含有)を与え花を早めに切ると分球しやすいことは確かだと感じています。(ただ翌年は花が付きにくい) あくまでも私感ですが(アワ、トサはやや気難しくコシノ、ミノ、ホソバナは普通、イズモは強健といったところです。 コバイモは既に自然交配種も生まれ一部種に格上げ認定されています(イズモXホソバナ)観賞価値も高いイズモがいいかもですね。もしかすると3枚目は花被片、全体像からハナアブ、マルハナバチが介した自然交配種かもです コシノは~緑花、赤系、アワ、ミノ、ホソバは擦り傷のような斑がよく入り銅葉もよく見られます。 ☆ ブドウ糖は球根を太らすことはできても寿命を縮メルという方もおられます。実際教科書通りには行きません。
oldnaさん、おはようございます! oldnaさんに見ていただけたら良いな〜と思いながら投稿しましたので、コメントいただけて感謝です😍 さらに懇切丁寧なアドバイス、感激です! 実はイズモコバイモに関心を持っていたところだったので、強健と伺い完全にロックオンされました。 ショップでは掲載があっても売り切れだったりしてなかなか難しいですが、ヤ●オクだと時期になるとポツポツ出品されるので、来年はしっかり情報収集して獲得にいきます😎 oldnaさんのところで好調なのは当然ですが、地植え植えっぱなし放置の拙庭でも毎年出てきてくれるので、仰るとおり見かけによらない強さを秘めた植物なのですね。まさに日本人好みですよね! 鳴橋先生、初めてお名前を伺いましたが、牧野博士の「末裔」のお一人なのですね😊 ヘビイチゴ、斑入りやオーレアなどが出たら園芸植物(グランドカバー)として有望と常々思っているのですが、その場合は改名が必要ですね。せめてヤブイチゴだったら良かったと思うのですが・・・(私個人はヘビは嫌いではないので、そのままでも良いのですが(笑)
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バイモもこんなに沢山種類があるのですね。
返信する我が家は、300年?前に日本にやってきた薬用バイモだけが延々と命を繋いでいます😅
コバイモ勉強になりました。気難しさは如何でしょうか?植えてもダメになりそうな植物は、かわいそうなのでお迎えしないことにしています😆 私でも、我が家でもそだてられそうでしょうか?😄
真深さん、こんにちは。
薬用バイモ、拙庭でも前の庭からの株がずっと生きて咲いています。切り花にもできて素晴らしいですよね。
コバイモは自生地が西日本中心で暑さに弱いわけではない(そもそも暑い夏はさっさと店じまいして休眠中ですし)ので、真深さんの御庭でも地植えなら絶対大丈夫だと思います。植え場所は秋咲きクロッカスやスノドが居着いているような場所が良いですね。
ただ、問題は入手先なんですよね・・。拙庭でもスノドのように増えているわけではないのでまだちょっと掘って送るというわけにもいかず・・😂
山野草屋さんでネット通販しているところで取り扱っているところはあると思うのですが・・・。
コバイモ、本当に可愛いですね。
返信する私もそのうち一鉢だけでもと手を出しそうです。
とりあえず、バイモをもっとしっかり育てないと。😅
私は3枚目の銅葉の子が好きです。
http://iwasaki.shop-pro.jp/?pid=25647055
細花コバイモ似てますね。
keichangardenさん、こんばんは。
コバイモ系は兵庫県を含む西日本の低山が分布の中心のようですので暑さに弱いというわけでもなく、コツをつかんだ方は鉢植えで、実生や分球で結構増やしているようですね。
セツブンソウのように休眠期間が長いので、地上部がある短い間の肥培と休眠中の水管理がポイントなのでしょうね。
植えっぱなし放置の拙庭でもこうやって生き延びているので、見た目ほど弱い植物ではなさそうです。
スノドやセツブンソウほど増えていれば、背中を押す意味で掘ってお送りするのですがまだその域には達していないためそれができず申し訳ないのですが、もし入手するチャンスがあればぜひ育てていただきたいですね。
庭で見た時、コシノコバイモに比べて花が細身だなあと思いました。細花コバイモで合っていそうですね。ありがとうございます!
そのうちミノやイズモやそれらの素心系もお迎えしてみたいな・・などといった欲が出てきています(;'∀')。
こんにちは。
返信するなんて可愛いコバイモちゃんたち!(笑)
こういう場所が好きなんですね。スノドや秋植え球根も好きな。
まあ、私には無理だと思いますので、Galanthophileさんの日記で堪能させていただきます。
真深さんの日記では、バイモを!
私も今日の日記のテーマはフリチラリアです。
こんなに好きなのに、クロユリとバイモからは嫌われている英なので、他の品種も育ててみました。
他の品種を育てることで、クロユリとバイモに振り返ってもらえないかと期待しています。
永遠の片想いになりませんように(笑)。
英さん、こんばんは。昼寝しすぎて頭が重いです・・W。
コバイモちゃん、真深さんやkeichangardenさんへの返信で書きました通り、分布自体は中部~西日本の低山のようですので、欧州系プランツなどと違い、気候的な無理はなさそうですよ。英さんの環境だったら、ミスクトと同じ扱いで鉢植え管理したら維持・増殖できるような気がします。
問題は入手ですよね・・・(;'∀')。
フリチラリアでシンクロし、光栄です! さっそく訪問・コメントさせていただきました。
クロユリ(エゾの方)は拙庭でも地植えして3年くらいで消滅してしまいますね。昔、山野草として鉢で育てていたころは葉のあるうちに油かすなどの置き肥を切らさずに育てるとすごく大きくなって、毎年咲いていましたが。
英さんのところでバイモが苦戦とは解せませんね。
昔 三鷹に住んでいたころは農地の隅ですごく繁茂して咲きまくっている姿をよく見ました。
昨年もこの話で盛り上がったと思うのですが、おそらく葉がある間の日照が不足しているのだと思います。
より 光が当たるところに植えられると違ってくる気がするので、ぜひ植え場所を変えてみて下さい。
こんにちは
返信するコバイモは〇〇コバイモと地域名が付いて色々あると思っていましたが、更に花色や葉色の変異もあるのですか。山野草の世界は奥が深すぎます。
花も可愛いし咲く姿も素敵です。きゅーさんの日記にあったスネークヘッドの色・模様は引いてしまいました。
たねたねさん、こんばんは。
コシノコバイモの「越の」を見るたびに、たねたねさんのことを思い出します(笑)。
カタクリやシラネアオイを植えられているあたりに一緒に植えたらバッチリ定着すると思います。新潟だったら中越植物園さんとかもありますし、山野草展や道の駅などでも販売していそうですよね。
ぜひ入手し植え付けてみて下さい。
たねたねさんはスネークヘッド苦手ですか!
私は英国を想起させる憧れの花だったので何度も植え付けチャレンジしたのですが、結局定着させることができず断念しました(´;ω;`)。
私はラケナリアなどによくある「ウズラ葉」が苦手です。
こんにちは。
返信する本当に可愛いコシノコバイモちゃんですね🥰
コシノ・・・と付くので、3姉妹が浮かんできましたが「越の小貝母」なんですね。内花被の縁に毛の様な突起が特徴とか?(何でもすぐ調べます😅)
バイモと言えば「お手て繋いで仲良しバイモ」⇐倒れないようにお互い葉の先を巻き付けている・・・と聞いて私が勝手に名付けた言い方ですが、普通のバイモしか知りませんでした。
コバイモ・・・草丈も倒れるほど無く15㎝程なんですね。花色や葉色にも変異があって、趣がありますね😍
タータンさん、こんばんは!
コシノ3姉妹を想起するあたり、タータンさんはファッションアンテナも高そうですね。
私は小学生のころから祖母の影響で山野草に手を出していたようなクチなので、コシノ=越の の一発変換で、今ではその先にたねたねさんのイメージが繋がっています(お目にかかったことはないので、バラが出てきてしまうのですが、バラは奥様ですよねwwwwww)。
コシノコバイモの特徴は丸っこい花・・くらいにしか認識していなかったのですが、分類学的にはそうした形質特徴があるのですね! 4月からの朝ドラの主人公の牧野博士は、タータンさんのような視点をお持ちの方だったのでしょうね。
お手て繋いで仲良しバイモ! なんと的確かつ詩的な表現!!
でもあのバイモのツル?巻きひげ?ってなんのためにあるんでしょうね?? もともとはつる植物で、そのころの名残だったりするのでしょうか?? そんなことを考えだすと面白いですね。
15センチどころか! コシノコバイモなど地面から出る時に上を向いた状態で花が咲いて出てくることすらありますので、そんな時は地面と花の高さが同じ=ゼロセンチですよ。
本当に可愛く、面白い植物です。
我が家のコシノコバイモ、妙高の山野草屋さんにブドウ糖をやれば毎年咲くよとアドレスをいただき、毎年せっせとあげています。そのおかげか今年も咲いてくれました。でも、なかなか増えませんねえ。
返信する先日新潟市の自生地見に行ってきました。そこのは白系ですね❗日記にアップしたのでぜひご覧ください。
くりたけさん、こんばんは。
早速コシノコバイモの日記にリプ入れてきましたW。
コシノコバイモ、ブドウ糖は開花促進にはなっても分球加速にはならないのですか。そうすると実生に頼るしかないのですかね・・。
拙庭では昨年まではペロッとした一枚葉(くりたけさんの自生地写真にもあるような、こぼれ種っ子)が沢山出ていたのですが、今年は全然見当たりませんでした・・・。
まあ親株はちゃんと生きてくれているようなので、植えっぱなし放置の拙庭ではこれで良しとすべきでしょうね。
こんばんわ。
返信する種類があるのは知っていましたが、一緒にみれまして、違いがよく解ります。ホント可愛いです。
coronさん、こんばんは!
これくらい違っていると一目瞭然ですよね。
違いを実見するために、他のコバイモちゃんも集めたい衝動に駆られていますw。
ハイヤ!
返信する日本からお戻りになられて殺人的忙しさかなと勝手に気になっていたのですが、午後もゆっくりするお時間があったご様子で何よりです👍
コバイモちゃん、みんな違ってみんないいですね〜
私の場合は、いくら見てもよく区別がつかないのというのもありますが…
いまだにキクザキイチゲとアネモネブランダの区別もつかず💧
Galanthophileさんに、実物を見れば一発でわかると慰めていただきましたが、キクザキイチゲもコバイモちゃんも、永遠に会えないのではと危惧しております
コバイモちゃんとバイモは(バイモ、Galanthophileさんのおうちの、これまた素晴らしいですよね)、何度見ても、欧州のと同じ⁉️と思って、毎年ググっては、
あ、これ、違うんだった…
と寂しく思って(しかも学ばない)いる、しょーもな、なきゅーです シュン
きゅーさんハイヤ!
今日のVIP見送りまではそれこそ殺人的忙しさでしたが、電池切れして午後は急遽休みにしました。そのしわ寄せで 殺人的スケジュールの波が沈静化するのが先になってしまいましたが、ここで一息ついておいてやはり良かったです。
くりたけさんのところでスノドのジェシカがシャーロッキーではないかと指摘しておられましたが、そうした鋭敏さを持つきゅーさんが、キクザキとブランダの違いが分からないとか、欧州フリチとコバイモちゃんや並バイモを混同するとか、それはフリチ・・もといフラチな所業と言わざるを得ません。
教育的指導が必要なので現物を送るしかない・・と行きたいところですが、できないのが残念です。
Galanthophileさん、こんにちは。
返信する我が家のコバイモの葉を見てやって下さい。
阿波コバイモです。
葉に模様があるところは似ていますね。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=1054172
コバイモちゃん❤️
色んな種類がありますよね。
また増やすと大変ですから、今あるのをしっかり育ててお花がつくようにするのが 目標です☺️
えびねっ子さん、こんばんは!
えびねっ子さんがコバイモちゃんを育てておられることは知っていましたが、それがアワコバイモなこと、こんなに綺麗&サイケな葉模様を持つことは認識していませんでした。
開花が待たれますね。
セツブンソウやコバイモちゃん達はむしろえびねっ子さんのお住まいの地域の方が優勢な感じがしますね。
生育場所も低山ですから、自粛せずどんどん踏み込んでいっていただきたいところです(笑)。
Galanthophileさん、こんばんは🌛😊
返信する今度はコバイモちゃん達ですか〜✨✨✨
コシノコバイモ植栽場所、こんな感じの場所なのですね〜。
コバイモは難しいです😢 いただきもののイズモコバイモを育てていますが、今年は花を咲かせられませんでした。
もっと肥培して良いのかもしれません。球根にダイエットはだめですね😓
グリーンタイプと赤っぽいタイプ同じコシノコバイモでも、変わりありで楽しいですね😉
miminさん、こんばんは。
はい、コシノコバイモ植栽地はキクザキに吞み込まれつつあります。キクザキは細根を張って他の植物を締め上げるような形態ではなく、リゾーム(地下茎)が表面をスイスイ張って広がるタイプなので、もっと深いところにあるコバイモちゃんの球根を圧迫することはないと思うのですが。
コシノコバイモの中でもこうした色の違いがあることは知らなかったので、育てて良かったと思える瞬間です。
コバイモは難しいと仰いますが、ご実家地植えなら楽勝だと思いますよ(・・・とまた悪魔の囁き)。
冗談はさておき、国産のスプエフェ系球根は結構ドーピングした方が成績良いようですよ。
スノドなど欧州系小球根はあまり肥料を与えると、大きくなるものの夏に腐りやすくなる・・といった両刃の剣的なところもあるようなので注意が必要ですが。
Galanさん
返信するこんばんは。
地植えされてるコバイモ達、本来の姿、最高ですね。
我が家は夏に陽を遮り冬には落葉する格好の樹木なくて夏場は寒冷紗2枚掛けしています。
それでもコバイモ達は見かけによらず強靭な体力と気力の持ち主で枯らしてしまった記憶は殆どありません。
以下コバイモの盲信者ではありませんのでご了解ください
縁あってコシノコバイモの名付け親鳴橋直己さんの講座を4回に分けて聴きました(現コバイモ研究第一人者富山大~キュー王立植物園10年在籍、大阪府在住。)
当時の研究テーマはヘビイチゴとヤブヘビイチゴの違い( ゚Д゚)
長年あちこちに標本採集に行かれ”泥棒”呼ばわりされたこともあったそうです。
私自身ぶどう糖の事については少し疑問もありましたが鳴橋氏長年研究された結果~効果ありでした。
ガラス管での比較テスト資料も戴いています。
ぶどう糖又は観葉植物用液肥(トレハロース、微量元素含有)を与え花を早めに切ると分球しやすいことは確かだと感じています。(ただ翌年は花が付きにくい)
あくまでも私感ですが(アワ、トサはやや気難しくコシノ、ミノ、ホソバナは普通、イズモは強健といったところです。
コバイモは既に自然交配種も生まれ一部種に格上げ認定されています(イズモXホソバナ)観賞価値も高いイズモがいいかもですね。もしかすると3枚目は花被片、全体像からハナアブ、マルハナバチが介した自然交配種かもです
コシノは~緑花、赤系、アワ、ミノ、ホソバは擦り傷のような斑がよく入り銅葉もよく見られます。
☆ ブドウ糖は球根を太らすことはできても寿命を縮メルという方もおられます。実際教科書通りには行きません。
oldnaさん、おはようございます!
oldnaさんに見ていただけたら良いな〜と思いながら投稿しましたので、コメントいただけて感謝です😍
さらに懇切丁寧なアドバイス、感激です!
実はイズモコバイモに関心を持っていたところだったので、強健と伺い完全にロックオンされました。
ショップでは掲載があっても売り切れだったりしてなかなか難しいですが、ヤ●オクだと時期になるとポツポツ出品されるので、来年はしっかり情報収集して獲得にいきます😎
oldnaさんのところで好調なのは当然ですが、地植え植えっぱなし放置の拙庭でも毎年出てきてくれるので、仰るとおり見かけによらない強さを秘めた植物なのですね。まさに日本人好みですよね!
鳴橋先生、初めてお名前を伺いましたが、牧野博士の「末裔」のお一人なのですね😊
ヘビイチゴ、斑入りやオーレアなどが出たら園芸植物(グランドカバー)として有望と常々思っているのですが、その場合は改名が必要ですね。せめてヤブイチゴだったら良かったと思うのですが・・・(私個人はヘビは嫌いではないので、そのままでも良いのですが(笑)
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