塀の隙間からハナカイドウが顔を覗かせています。3月も早くも終盤戦
1週間がまるで1日のように過ぎていきます。
トウゴクサバノオ、陽が当たり始めると下向いた黄色の小花が上向きに、今日はしとしと雨、下向いています。
アズマシロカネソウ、萼片の裏に赤褐色の条が入ります。
キチンと実生するより気まぐれ飛び込み好き。大株になると突然消えたりするので予備株を持った方がベター。
サンインシロカネソウ アズマシロカネソウに似ています。
基部に赤褐色の斑。やや小さめ。
チチブシロカネソウはいじられてご機嫌損ねたのか芽出ししていません。(1属1種)
oldnaさんこんにちは。
返信する楽しいoldnaさんのお庭。
素敵な山野草が次々!
昨年5月に種子をいただいて、すぐ蒔いたシロカネソウたち、なかなか芽がでないですが、諦めないで様子を見ています。
アズマシロネソウやサンインシロカネソウなど、それぞれ待っていますが、一年くらいしてから芽を出すものと考えています。
6月に挿し穂をいただいたフシグロセンノウ、マツモトセンノウ、センジュガンピは、一旦着いたと思ったところで冬を迎えました。
まだかまだかと新芽が出るのを🌱待っています。
全てが冬を越せたかはわかりませんが、これから新芽が出てくれると、まず第一関門突破です☺️
こんにちは
返信するトウゴクサバノオ葉がニリンソウに似ていますね
なんてかわいい花でしょうね^ ^
アズマシロカネソウ昨年のoldnaさんの日記で拝見して庭に増やせないかと考えるように
セツブンソウやチシママンテマなどと仲良くしてくれるといいんですが?
おまめさん
おはようございます。
早春の山野草が終りになる頃シロカネソウの仲間が顔を出してくれますがこの時期で一番好きな小さな可愛いものです。
トウゴクはやや遅れて開き始めますが花付きは一番で日が当たると顔を上げ始めます。他は写すのに苦労します。
アズマもとても丈夫ですがやや気まぐれでキチンと実生するよりも勝手に近くの鉢に飛び込むことがよくあります。
大株になると茎と土の接点が腐りやすくなって突然★になることもあるので予備苗を作っておいた方が安全です。」
おまめさんのお庭ならきっとかわいい姿で連年咲いてくれることでしょう。
😊セツブンソウもいつの間に種が飛んだのかプチガーデンでもチラホラ1,2年生が顔出しています。
チシママンテマ、セツブンソウはやや乾いたところがお好きですがスペースも十分ですので見合ったところで育てられたらと思います。
oldnaさん、こんにちは(^-^)
返信する沢山のお花たち、見せて頂きました。
小さなお花がとても可愛いです。
お花が咲くのが待ち遠しいし
咲いたら、ずっと見ていたい
そして、にんまり( ◠‿◠ )
のびのび育っているニリンソウ
繊細な茎に綺麗なお花のカラマツソウ
oldnaさんの愛情がたっぷりですね( ◠‿◠ )
染めちゃん
おはようございます。
先般アグラオネマツボミ!と思ったのは葉っぱでした。それでも成長し手狭になりましたので3つに株割できました。
そろそろクリスマスRもおしまいですね。家ではだいぶ遅れてアプリコット色のツボミ膨らんでいます。
もう少ししたらバラやヤマアジサイの季節、1週間は1日?( ´艸`)
せいぜい2X6m弱の南向きの培地でそれなりの樹木もなくて出来るものは限られています。これまで未経験の山野草や高山植物を残された時間でやっています。
早春の山野草もいつの間にか消え始めイチゲ類、カタクリが山野草の主役、ハンショウヅル、クレマチスのツルがあれよという間に伸びて今にも咲きそうです。
お庭の様子拝見しながらいつも羨ましく思っています。
oldnaさん、こんばんは〜!
返信するアズマシロカネソウもトウゴクサバノオも、この冬 種まきしたのですが、まだ一つも発芽していません。😰
長年憧れているのですが…何かコツがありますか?
ニリンソウは苗(地上部がない状態で)を買ったのですが、これまた芽が出て来ず、oldnaさんの写真を見て、ショック!(笑)
素敵な植物のお便り、いつもありがとうございます!
solaqさん
返信するおはようござます。
雨が降り続いていましたがようやく青空が見える朝です。草木もアッツ言う間に大きくなりました。これからしばらくは一年で一番よい季節かも知れません
シロカネソウの仲間山野草好きにとって堪らなく可愛いものですね。栽培は易しい部類と思いますが実生の気難しいキンポウゲ科の中でもこの仲間はキチンと管理するより周囲に散った種からの自然発芽が多くこれを移植したほうが宜しいかと思います。最初小苗から育てられたらと思いますので適期になったら株分けしますのでおっしゃっていただけないでしょうか?ポット苗準備します。
ニリンソウはキンポウゲ科イチリンソウ属の中では最も丈夫で暖地でも連年栽培できるように思います。
地植えしたいのですがスペースも限られているのでトロ箱に閉じ込めています。
根茎を太らせることが肝要です。緩効性肥料、秋に植え替えない場合は置き肥、花後2000倍程度の液肥灌水代わりに施します。
芽出し~開花期日向、花後雨当たらない半日蔭で葉を長く持たせるようにします。休眠中は過湿にせぬように(乾きすぎX)
キクザキイチゲは冷涼な気候を好み暖地鉢植えでは特に花付が悪いようです。
大阪中部街中でも育つ丈夫なものです。
成功願っております。
ありがとうございます!
ぜひ、株分けをお願い致します。
solaqさん
返信するこんばんは。
了解致しました。
適期になったら連絡差し上げます。
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