小山飾りのチベタヌスの現状です。
今のところ、順調ですね。
寄せ植えしたシラゲイワデンダと雪割草も良い具合です。
シラゲイワデンダは、シダ科の植物で共栄植物として知られていて、土を耕してくれます。
雪割草は、チベタヌスとほぼ同じ生活サイクルと思いますので、水遣りの指標として寄せています。
苔も水分を保有して、鉢内の温度が上がらないようによけいな水分はここから蒸発してくれます。
この分でいけば、私が水やりなどで凡ミスしない限り今年も夏越しが出来そうです。
一枚目は、小山飾りの全体の写真です。
二枚目は、別の角度からです。シラゲイワデンダが目立ちますね。
三枚目は、小山飾りのチベタヌスの芽の状況です。種をつけさせたので、来年は花は無理かと思いましたが、どうやら花芽らしきものがあるので期待してみようかと思います。
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こんにちは♪
返信する苔玉ではないのですか?小山飾りって、知りませんでした。チベタヌスはクリスマスローズですよね?種からなのに花芽があるなんて、いいな~!
こんにちは~
返信するチベタ~順調良く~良かったですね。
花芽らしきものも・・って・・どれかなぁぁ(笑)ピントが・・・私の目が悪いのかな
シダの感じも良いですね。趣がありますね。
うちのシダも大事に育てよう。。
先ほど、叔父さんちにキキョウ2ポット見せに行って来ました。
種を採ったら、少しだけおじさんにプレゼントします。。
種がどうつくのかも知らない私でして。。。
そして、叔父さんちの庭に咲いているキキョウを見てきました。
紫一色でしたが、昔は絞りが入っていて、庭におろしたら絞りではなくなったとの事。。
師匠のキキョウは源平咲きって言うのですね。。
はじめて聞きました。源平合戦の旗。。なるほどでした。
今日は、蒸し暑いです。
師匠の寒い風が欲しいですね。。
こんにちは
返信する小山飾りというと久志さんですね。
この苔を張り付けて風で温度低下をもくろむと同時に水分の保持は実に面白いです。
私も今年、適当にやってみまして、エゾツツジなど、何種類かが非常に具合がいいです。
で、ためしに温度を測ってみました。
屋根下の温度計は34.6度、これは気温と考えていいと思います。このときに、キバナシャクナゲの鉢内の苔下の温度は26.8度。
すごい温度効果です。
ちなみに風速は1mぐらいありましたか。
エゾツツジなどのつつじ科の根の様に浅いところを好む者には大変有効だとおもいます。
うまくいけば、アオケシも可能かもと思わせる成績です。
鉢のチベタクンの温度降下もかなりいけますね。
こんにちは。
返信する順調な証の花芽が出来ているのですね~。
雪割草の葉もとても綺麗です。
シダが土を耕してくれるとは知らなかったです。
何より苔がいい仕事しているんですね。
苔の種類は何が良いのでしょうか?
かおりんさん
返信するこんばんは
小山飾りという技法で植えたものなんです。
チベタヌスは落葉性のクリスマスローズです。
種からではないんですよ。
donyiさん
返信するこんばんは
キキョウの種播きですか。
うちも交配してますので、楽しみにしていてくださいね。
シダも良いですよ。
noasobiさん
返信するこんばんは
小山飾りは応用が結構効くと思います。
貴重な話は参考になりました。
いろいろ試してみたいと思います。
猫娘さん
返信するこんばんは
私は近くから採ってきたハイゴケがよかったですが、場所によってはギンゴケやヤマゴケの方が成績が良いかもしれませんので、いろいろ試すと良いですよ。
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