例年梅雨開けから9月初旬まで、日が落ちてから時間は不定期ですが、鉢植えバラも地植えも株全体が濡れるよう、シャワーのように水をかけています。
バラは夜間は少しでも温度を下げた方が育ちがよいです。
バラに直接以外に、コンクリート、レンガの床面や棚板にも水をかけます。
日中熱っしられたコンクリート、レンガなどは、夜間まで輻射熱があります。
それらに水をかけると輻射熱も抑えられ、周辺温度も下がります。
バラには蓮口に霧に出来るのでしたら、霧のようにした方が葉がシットリと濡れるようになり一層効果的です。
その結果、夏に葉を落としたのが復活するのも早いです。
このやり方が不安でしたら、半分とか一部のバラにやってみて下さい。
半月もしますと効果が出て来ます。
画像は無消毒で育てている葉の状態です。
別件です。
今回行きました、フランス・アンジェ、イタリー・フェレンツェのスライドショー作りました。
http://arisima.blog10.fc2.com/
ブログ右側Informationの下の方にSlide showがあります。
■2013Italia-Firenze
■2013France-Angers
ご覧ください。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
雪~が解けて🎵... 2024/03/29 | ハツユキカズラ 2024/03/29 | 夜桜 2024/03/29 |
チューリップ 2024/03/29 | モーリー 2024/03/29 | ソラマメ(空豆)... 2024/03/29 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。