あまりデカい花はナチュラルガーデンには敬遠されがちな気もするけども。フォーカルポイントには良いよね。
1
ユリ‘マニフィーク’
テッポウユリ系の園芸品種。花色がオトメユリ(ヒメサユリ)の雰囲気で気に入っているけど、草丈は普通のテッポウユリなみにデカい。
2
アマリリス(ヒッペアストルム)‘ボルドージャイアント’
耐寒性が強めで関西の温暖地だと地植えで冬を越せる品種シリーズのひとつ。花径14cmくらいの中大輪で草丈90cmくらい、威風堂々と咲いている。
ちなみにこの株は数年前には赤斑病(アマリリスで致命的な不治の病とされる)にかかって、じつは処分も検討した。
が、好きな花だったのでそう簡単には諦めずに隔離して育てていたら、年々症状が治まってきて、今年は赤い斑点もほぼ無くなっている。
不治の病といっても登録農薬が無いだけで、いい環境でしっかり育って自然免疫力が上がればやがて症状も出なくなるんじゃないのかなぁ。
治療薬がないから殺処分って、人間に置き換えたらあり得ないよね。
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こんにちは。
返信するマニフィーク、お揃いです。でも、いつもの例に漏れず、uesugiさんのお庭のように沢山咲いてはいないです。
とてもとても気に入っているユリなので、今年買い足してもっと合う場所に植えるつもりです。
免疫力を高める、植物でも大事なことなのですね。諦めずにお世話を続けることの大切さ、改めて肝に銘じます😐
英(はな)のおばちゃんさん、こんばんは。
マニフィークは良い花ですよねぇ。ただ自分はオトメユリやササユリのような楚々とした佇まいが好きなので😅あんまり豪華なのもどうかと。今年は木子をとって株更新することも検討しています。
バラもそうですがやっぱり過保護だったり環境が悪いと病気が出やすくなりますね。手をかけ時間をかけて復活してくれたら喜びは何倍にもなりますし愛着もわきますしね。
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