脳に突き抜けるような香気のアンナプルナ。
一度かいでしまったら、絶対育てたい❗となってしまったバラです。
2017年の冬に購入した記録がありますが、今年が一番咲いてます。
ただし、春の1番花はブラインドで全滅。
ちょっとだけ切り戻して、「頑張ってね。」と応援していました。
それが次々、開花し始めて、ルンルンです。
ところが、気温が上がってから開花した花にはスリップスが!
アンナプルナのような白いバラは汚れますし、第一、香りをかぐときに鼻に入ってきてしまいます。
スリップス対策は、いろいろ試していますが、どれもうまくいきません。
強い薬剤を使うしかないのでしょうか。
切って来たバラは、生ける前に食器用洗剤を薄めて泡たて、物理的に窒息させてから流水洗いをしています。
数匹残ることがありますが、ほぼいなくなります。
洗剤液に沈殿しているスリップス数にビックリです。
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Yumimiさん、こんにちは🌿
返信するアンナプルナ、良いですよね😍
大好きなバラの1つです。
確かにスリップスがついて嫌でした。
洗剤液につけるのは初めてしりました😯
花びらのしっかりしたアンナプルナならでは、できる技ですね。
家も二番花を嬉しみにしています。
Kurokoさん、コメントをありがとうございます。
香りの良いバラ、強香バラが好きなもので、虫との戦いです。
昆虫は気門と言うところで呼吸しているそうで、界面活性剤の入っている洗剤の泡で窒息します。洗剤の毒では無いのですね。試しに、泡で出て来るハンドソープの泡を指先に取って、花と入って来てしまったアリ退治が出来るかやって見たら、簡単でした。
花弁の多いアブラハム・ダービー、かおりかざりなど、見えないところにこんなにスリップスがいたのか!と、びっくりします。以前はセロハンテープでペタペタやっていましたf(^_^;
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