北米産のキク科植物。
幼い頃、
ラン科植物や昆虫などにはたいへん興味がありましたが、
実はキク科植物だけは興味を抱くことができず、
小学校のときに育てたヒマワリも
つる性のアサガオの魅力には勝てず、(個人の意見どすえ)
キク科植物のことに興味を抱けない自分に対して
ずっとずっと変に気になって、
なんともいえない想いを引きずっておりました。
ところが
なぜかルドベキアを栽培したときから
キク科植物に興味を抱けるようになりました。
いまなお
園芸店で
ルドベキアに出逢うと
心のなかで
『ありがとうね、ルドベキアさん』と感謝している自分がいます。
トミー
あっ、ルドベキアって1年草と宿根草とタイプがいろいろあるところも魅力的ですね。
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トミー先生、こんばんは~
返信するσ(^^)も以前はキク科は苦手(というか嫌い)でした。
しかし、今は好きな花の一つになりました
人間の好みって年と共に変るんでしょうか(笑)
先生こんばんは。キク科の植物って私もあまり好きではありません。でもタネから育てて、ルドベキアも可愛いお花と思えるようになりました。
返信するヒマワリと同じでなぜか元気が出るお花ですね。
えぬさんへ
返信するキク科が苦手でしたか?
同じ感性だったみたいでなんだかうれしいです。
年を重ねていくと、
『許す気持ち』を抱けるようになれると思うんです。
好みの変化ではなくて、
若いときとは異なり、
より大きな心で鑑賞しているんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。トミー
じゅんちゃんさんへ
返信するじゅんちゃんさんもトミーと同じ感性だったんですね。
それはそれはなんだかうれしくなってきます。
タネから育てるっていいことですよね。
どんな生命体でも
生活環〔ライフサイクル、生まれて死ぬまで)
を学べば、愛しくなってきますよね。
コメントありがとうございます。
トミー
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