先月に
・A 専用培養土での挿し芽(洋ラン鉢)
・B 挿し芽用培養土での挿し芽(ポリポット)
・C 専用培養土の上に挿し芽用培養土を敷いての挿し芽(スリット鉢)
・D 専用培養土の上に一般的な培養土を敷いての挿し芽
というパターンでシャコバサボテンの挿し芽をしたところ、最も良い結果がC(画像ニ枚目)、その次はA(画像一枚目)でした。
意外にも期待したD(画像三枚目)はそれほどでもなく、Bは大した変化はありません。
シャコバサボテンの挿し芽での水やりは難しく、3日に一度だと挿し芽の一部が腐ったので、今は10日に一度を目安にしております。
結局今日は雨の降り加減や病院に行ったことで、追肥の続きはできませんでした。
ひとまずそれはまた明日以降にして、引き続きシャコバサボテンの挿し芽成長を見守りたいと思います。
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