よく似ている花ですが、作出者も交配親も違うのに、特徴がある花なのに不思議ですね
左 バロン・ジロー・ドゥ・ラン ハイブリッド・パーペチュアル
花色は紫色を帯びた深みのある濃紅色で、波打つ花弁の縁にクッキリと白にラインがはいります。
房咲きになり、木が育つと夏~秋にわずかに返り咲きします。
アーチに出来るぐらいに伸びます。
右 ロジャー・ランベリン ハイブリッド・パーペチュアル
こちらの方が花色がくすんでいます。
花弁の切れ込みも深く不規則な花形になる。
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ほんと、兄弟か従兄弟みたい!
返信するバロン様は初めて見たときから気になっていました。でも、実物を見させていただいたお宅で、あまり元気が無かったんですね。その方は、雑誌にも載ったことのある方。だから、難しいのかなあ?なんて思ったりして、手を出していないんです。
でも、気になるこの赤と白の組み合わせ。これもピコティって言うのでしょうか?
バラの系統は幾つかあるようですが、同一系統の中での遺伝的多様性があるんでしょうね。
返信するばんたさま
返信するとても目に付きやすい花色ですね。
タコ糸ぐらいの太さのピコティですね。
あお@岐阜県さま
両方とも発表されている交配親をたどって行くと、あるいは接点があるかもしれませんね。
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