暑いですね。
植物仲間が珍しいシデシャジンというシャジンの仲間が咲いていたというので、仲間を募って調査に行きました。なにか理屈でもつけないと、このく〇暑いさなかに出かける気がしません。
暑いので結論からいうと、ちょっと盛りは過ぎていましたが、沢山咲いていました。これまで、草刈りされたあとの小さい株を探していたのがウソみたいなてんこ盛り咲きです。
夏のさなかながら花は結構見てきました。(載せられないので、山野草コミュをご覧ください。)
まず、フシグロセンノウ。目立つのでなかなか見つかりません。(え?矛盾してる?目立つから採られてしまうのでしょうか)、キツネノカミソリ、シデシャジンです。
それにしても、標高は上ったはずですが、暑さは麓と同じ。車からはなかなか出られない捜査隊でした。
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こんばんわ。
返信するシデシャジン始めてです。これももちろん優しそうなのですか。
3枚全部自然に生えてるのですよね。
いい調査隊してくださいました。センノウが生えてるのも見たことありません。センノウと言えば、以外に難しいです。(私としては簡単そうにみえますが)
鉢植えで少し増やして色も集めたりしてましたのに、気が付けば腐りかけ、3センチ位の苗を拾いあげて、今年はお花はダメと思ってましたが、いま蕾が3個もあります。でも気をぬけませんね。またナメクジにたべられないように。
しろりんさんには、こんなお話は笑われそうかな。
coronさん、こんにちは。こればかりは、栽培する方の地域、やり方にもよるでしょうが、当地では暑いですが、暑さに強いセンノウ(マツモトセンノウ、フシグロセンノウ)は育てやすい方です。ただ、1つ問題があって、ウリハムシに葉や蕾を食べられることがあるのです。うまく食べられなかったときには、種をとって播くと、よく発芽する方かと思います。
返信するシデシャジンは、以前種を少し採種したことがありますが、今日行った仲間の一人が播いて、栽培しています。私?発芽した芽をナメクジにやられて失敗しました^^
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