オーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれるオーストラリア原産の低木。
5号鉢の開花株を購入。
斑入り葉の品種で‘シーミスト’だと思われます。
海外のナーセリーでは、この品種の花色をパープルではなくモーブ色と表現していました。
聞きなじみのない色ですが、日本でも野草の花などで見かける薄紫色のことを指すそうです。
ウエストリンギアのバリエガータとして白花の‘スモーキー’という品種もあります。
ハーブのローズマリーと花を比較してみました。
濃い緑色の葉のほうがローズマリーです。
2010/09/19(Sun) 23:59
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おばんです。ローズガーデンと申します。私もハーブが好きで栽培しておりましたがはじめてお目にかかりました。モーブ色の斑入りウエストリンギア、ステキです。
返信する栽培したいです。今年の春、ローズマリーの開花に成功して、会津盆地でも冬越しできるとよろこんでいるところです。並べて写真にしたいです。
ウエストリンジアはローズマリーのようなハーブとしての使い道が無く、鉢花としても庭木としてもマイナーですね。
返信する癖のあるオージープランツだからというより、有用なハーブに見た目が似ているせいで損をしている。
そういう意味で不遇な植物なのかもしれません。
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