(左)ホソバタムラソウとかヒメタムラソウあるいはホソバヒメタムラソウという名前で流通するタムラソウ:Serratula coronatuの矮性種です。原産地は済州島という説もあるが、はっきりしないとか。
(右)先日、花をつけていたミヤマムギラン
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=104796
が、また花をつけていた。今回の花の方が、きれいに咲いているかな。
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こんにちは
返信するミヤマムギランの7月の日記も拝見しました。
今回のほうが確かに花がよくわかります。
ヘゴ棒など楽しいことなさっているんですね。
花の特性を活かしているところ、さすがです!
ホソバタムラそうは花もちょっぴり、ほっそりなんですね。
我が家にも今年お迎えしたのですが、葉を食べられて
ほぼ茎と蕾だけの状態です。
あお@岐阜県さんのように咲いてくれるといいなと思ってみさせて頂きました。
あきぴょんさん
返信する7月のは花が葉の茎に引っかかっちゃった感じになってますね。ここんところ雨なんで、その後どうなったか見に行かないといけないかな。
ヒメタムラソウは昨年買って、そのまま置いておいたんだけど今朝見たら花が咲いてました。植え替えてやらないといけないです。
こんにちわ。
返信するタムラソウは見たことありません。
どこかで見たいと思ってます。
この蘭は洋蘭ではなくて日本の物ですか、いい色です。
coronさん
返信するタムラソウはシソ科の植物にもあるので紛らわしいですね。
バルボフィラムは洋ランにもありますが、日本にもムギランやミヤマムギランがあります。
あお@岐阜県さん
返信する今晩は,名前有難うございました。紫の色が好きな私
葉がアザミのようですが?
ヒメタムラソウなんですね。
さくらさん
返信するヒメタムラソウはアザミにも似ていますが、葉はアザミほどトゲトゲしていないです。大きさも、はるかに小型です。
こんばんわ〜
返信するあのヘゴ植えでぶら下がってたミヤマムギランですよね?
こちらの花も変わってるなぁ〜
色がキレイだから見た目もいいっすね
蘭は本当にいろんな形の花があって面白いですね〜
ヒメタムラソウ、済州島は韓国のチェジュドですよね?
少ししか離れてないけど、珍しい植物があるんですね。
りす吉さん
返信するランは花の形が変わってるものがありますね。サギソウとかジガバチソウなんかは、あんな形をしていると、どんなメリットがあるのかと思いますね。
離島には特有な植物があったりしますね。日本だと八丈島や礼文島が知られていますが済州島にもあるようです。
こんにちは。
返信する昨日、「ひと目で見分ける見分ける320種 ハイキングで出会う花 ポケット図鑑」という、新潮文庫の本を見ていたんですけど、タムラソウって、ありました~♪
花だけ見ると、絶対にアザミに見えますね~。
野山に咲くアザミって、けっこう好きなんですけど、これからは、タムラソウかも…という疑いをもって見ることにしましょ。
らりこさん
返信する図鑑と現物では、葉が萎れて足り花が終わりかけだったりで見分けるのが難しかったりしますね。現場で指導してくれる方があるといいのですが、そうもいかないですね。
アザミはトゲトゲしてるイメージですね。でも種類は、あれこれあるのかな。
その本によると、ノアザミ、ノハラアザミ、モリアザミ、アズマヤマアザミ、オニアザミが、タムラソウといっしょに挙げられていました♪
返信する私は、見分けるほど、野山の植物を知らないので、写真を撮ってきて、こちらで教えていただくのが、頼りです。
フィールド・ワークで、その場で教えていただけたら楽しいでしょうね。花の名前だけでなく、木の名前や小鳥の鳴き声とかも
らりこさん
返信するモリアザミは「ヤマゴボウ」として漬物なんかに加工され、種子も市販されています。
野草も身近にあるけど名前は知らないものも多いですね。園芸種の植物より知られていないかな。
何事にも先達は欲しいものですね。
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