夏疲れのバラ

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• こんちゃん 2013/09/23

こんにちは。

myoi2さんところも、花が増えてきたようですね

新芽がチリチリって･･･ウドンコ病が原因ではないですよね。
･･･でなければ、夏の高温や、あるいは少し水が多過ぎたことで、根が弱っているのかもしれません。
早く元気を取り戻るといいですね

セリーヌ・フォレスティエ、ふんわりした可愛い花ですね。
私も大好きです
一季咲きが多いオールドローズの中では、返り咲き性があるので、この時期にもポツポツ咲いてくれますね。

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• myoi2 2013/09/23

こんちゃんさん

こんばんは〜！

蕾は取っていたのですが、もういいやとつけてしまったのが
今頃咲いてます。
新芽がチリチリは、うどん粉の粉が見つからないし、
焦げたようになっていて、蕾が開くと、中に緑の塊があったりするので、窒素過多の弊害かと思います

リービッヒの律だと、ＰやＫを増やせばバランス取れるのかな？
とも思います。バットグアノとカリグリーンまいてみるか・・・
でも無難にハイポネックスのバラ専を施肥してみました。

セリーヌは、ぽつりぽつりで
春の一斉咲きのあとは、うどん粉まみれになっていじけたりするので、やっぱり一季咲きでいいんじゃないの〜？と思います。
今の時期はうどん粉なくて、たまたまふわふわの可愛い花が咲きました

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• 2013/09/26

myoi2さん、こんばんは。

日記を拝読して、秋のバラの手入れについて
考えさせられました

お写真のバラ、夏の疲れが出ているのか、
それともアザミウマの仕業なのか…とも
思いました。家の場合、ミニバラの開花が
不調な時は大抵花弁の内側からこれが
出てきて、ERに見られるときもあります。

家では、ER「ジ・アレンウィック・ローズ」が
1輪咲いていたのですが、夏の追肥を行った
はずなのに、あまりにも小ぶりなので、ガッカリ
しました。その上、葉っぱにはパンチで開けた
ような小さな穴ぼこがいっぱい見られて、
キモチ悪くて…
葉っぱの裏を見ると、チュウレンジの卵らしき
ものがあちこちに付着していました。

注文していた薬剤一式が届いたので、定期的
に消毒を続けないと…と思いました。降れば
豪雨になりますが、降らないときはずっと続く…
それに高温も重なって、虫にとっては最適な
環境になったのでしょう…
夏場、8月中旬まで咲かせたものもありました
が、気温が高い時期はキチンと休ませてあげ
ないといけないな…とも思いました。

「セリーヌ・フォレスティエ」、素敵なお花ですね…
花弁がふんわりと重なり合って、その重なりで
お花がやわらかなクリーム色になっていますね。
ロマンティックな雰囲気が漂いますね

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• myoi2 2013/09/27

クレマチコさん

こんばんは！

アザミウマ・・・
いると思ってなかったので、
ひょっとして？
でも晴れた日にチリチリになったのでやっぱり水切れかな。
ブルヘッド？でしたっけ、花の中から緑のものが出てくるので、窒素過多もあると思います。
水をジャージャー吹きかけていたら、パットの変形葉は先端直ってきました。他のは焦げてる。

その焦げた枝に穴も空いたので
虫もいそうです！
そうです、うちもです！チュウレンの2回目出てますね。
秋の食害が出てくるので薬剤散布には良い季節ですよ〜
薬害も出にくいし。
うちはメダカがいるのでちょっとできなくなりました。