何カ月ぶりの日記でしょう~
やっと色んな感情を消化して、閉じこもっていた殻から出る気になったように思います。
重なる時というのは、とことん重なるもので...
わずか半年の間に可愛がっていた愛犬を三頭亡くし
弱り目に祟り目で立ち直れず
毎晩写真を眺めて泣いていました。
軽いペットロス状態だったかも・・・。
先週、土曜日が四十九日にあたり、やっと気持ちに区切りをつけ、二頭一緒に近所のペット霊園へ納骨しました。
たかが犬と思われる方もいるでしょうが、末娘が3つの時から14年間子供達の傍らにいて、一緒に育ってきて、キャンプや海や公園など、アルバムの写真はいつも一緒!
私にとって、子供達と同じ存在の家族でした。
無気力状態なので、当然ベルガーデンは荒れ放題。。。
今まで暑さや天候で枯らした事がないのに
バラもクリローさんも大打撃で、茫然としてしまいました。
ほのかさんやアドちゃん、せいぜえもんさんに頂いた貴重な種や幼苗をダメにしてしまい、ふがいないばかりです。。。
この連休は重い腰をあげ、少しづつ草取り、鉢の整理を始めましたが、思い切って枯れたクリローさんの鉢を開けてビックリ!!
こぼれた土の間に新しい芽が!!
超感動で泣きそうになっちゃいました。
これだから園芸は止められませんね~
草花の持つ素晴らしい生命力。。。
命の終わりがあれば、新しい命も生まれる。
”私もこの一年を乗り切れば、また新しい何かが見えてくるかも”
やっとそう思えて、ベルガーデンの止まっていた時間が動き出しました。
またのんびりの更新になりますが、よろしくお願いします<m(__)m>
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こんにちは!
返信するワンちゃん達が亡くなられたそうで、大変でしたね。
自分も2年前、15年連れ添った愛犬を亡くしたので
お気持ちがよく分かります。犬も立派な家族の一員
ですからね。
この時期のペットロス症候群は飼い主にとっては至って
普通ですので、あまり気を落とさず、無理をされないのが
一番だと思います。時間が経つにつれ、悲しい想い出よりも
楽しかった想い出の方がどんどん甦ってきますので、
それまでは無理をしないのが鍵です。
またお邪魔します!
こんばんは
返信するお久しぶりですね。
悲しいけれど、気を落とさないでくださいね・・・・・・・
といっても無理でしょうが、楽しかったことを思いだしてあげるのが、一番の供養だと思います。
気落ちしていることは望んでいないと思います。
こんにちは
返信するお久しぶりです。
べるちゃんの気持ち、本当の良くわかります。
想像しただけで、私ももらい泣きしちゃいます
半年に三頭亡くされたとは、想像を絶する悲しみでしょうね。
私も愛犬が1頭いますが、この前足の調子が急に悪くなり本当に心配しましたが、翌日には戻っていたのでほっとしました。
ベルガーデンの復活でべるちゃんが少しずつ復活されるのを、なくなったワンコたちも心待ちにされていると思います。
もちろん、私も心待ちにしていますからね
>WCP Returnsさん
返信する暖かい励ましのお言葉、身にしみます。
ありがとうございます(/ _ ; )
15年も一緒に暮らしたワンちゃんは、
以心伝心だったでしょうね〜
言葉が喋れない彼等は、こちらの気持ちを
よく理解してくれますよね…
今も側で見守って居てくれてると思うので、
少しづつ無理せず前を向いて行こうと思います。
>さいちぇん様
返信するご無沙汰しています。
ありがとうございますm(_ _)m
日々の雑事に振り回されているうちに、
空元気が真実になっていくかな~と思って
頑張っています。
>maririnさん
返信するお久しぶりです。
優しい御言葉ありがとうございます。
一頭目の愛犬が旅立った時には、介護もしていましたし、年齢も13歳だったので
仕方ないって気持ちで受け入れられたんですが
二番目に旅立った実家のキャバはまだ9歳で急死でしたし、
三番目に旅立った愛犬は11歳でしたが
健康優良児のお墨付きを頂いてから、一ヶ月足らず
しかも洗濯物を干してる15分くらいの間の突然死だったので、受け入れ難く、亡くなる時の様子が何度もフラッシュバックされて、辛過ぎました(/ _ ; )
maririnさん家のプードルちゃんは、
クルミちゃんでしたっけ?
(間違ってたらごめんなさい(>人<;))
まだ若かったですよね~?
足、心配ですね〜
大事にして上げてくださいね!
ベルガーデン大打撃ですが、少しづつ復旧を頑張ります。
再びこんばんは。
返信する3頭とも本当に急死だったのですね。
それでも、べるちゃんの愛情をたっぷりと貰って幸せに過ごせた日々に、きっとみんな感謝していますよ。
苦しんで寝たきり生活が長かったわけではなく、寿命を健康に全うできたのだから、本当に幸せだったのだと思います。
ちなみに、胡桃ちゃんは翌日には元気になっていました
夜中も心配で変な夢を見て自己嫌悪に陥っていましたが、良くなって良かったです。
トイプードルは脱臼も多いらしいので、気を付けます
以前はパピヨンを飼っていましたが、17歳で昨年の2月に亡くなりました。
食欲が減ってきていましたが、亡くなる夜まで自分で歩いていました。
しばらくはペットを飼うのは死んだ時が悲しいから…と話し合っていましたが、その2か月後に胡桃ちゃんを迎えしていました
病気になったり死んだりするのはつらいけど、それ以上にいっしょにすごせる日々は癒されますものね。
亡くなった3頭は、これからもべるちゃんの心の中に生き続けていますし、ベルガーデンも無理のない程度に少しずつ復活してくださいね
>maririnさん
返信する本当に御言葉が身にしみます。
こんな風に励まして貰えて、とても有難いです。
実は亡くなる約一ヶ月前に、猫を家族に迎えていて
だんだん仲良くなって、一緒に寝るようになって
これから二匹と一緒に暮らせるって所だったんです。
でも、猫を迎えて寂しい思いをさせたんじゃないかとか
猫を飼わない方が一頭で可愛がって長生きしたんじゃないかとか思ってしまって、
子猫を愛しいと思うのも罪悪感に変わってしまって。
でも、今は寿命は決まってたもので変えられる物じゃないし、あの時期に子猫と縁があったのも、何か意味があったんだと思って、家族みんなで可愛がって、とても癒されています。
愛犬をなくす事は悲しくて辛いけど、
彼等が居てくれるだけで、
癒されて笑顔になれる 。
やっぱり子猫を迎えておいて良かったです。
べるちゃん (^_^)/おはよーございます。
返信する頑張ろうね!俺は未だに納骨できずpcの横で見守ってるけど
「大福」が家族の一員になってくれたので今は癒されてます。
徐々お墓もあるのでお別れしないといけないと思ってます!
お互いに頑張りましょうね( ´▽`)v
>栗さん
返信するコメント頂いていたのに、気付かず
大変、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。。。
ありがとうございます<m(__)m>
ホント、彼らにどれだけ癒されているか。
傍らにいつもいて、あの瞳に見つめられている事が
幸せなんですよね~
我が家も今、ラグドールというニャンがいて
末娘がラッキーセブンで”ナナ”と名づけました。
今6か月ですが、もう目の中に入れても痛くないくらい
孫のように可愛いです(≧ー≦)ミ ♪
次は、日記で紹介しますね!!
こんにちは。
返信するいろいろあったんですね。
何にも手につかない…ペットロス、不思議ないです。
うちの愛犬2頭がなくって数年経ちますけど、今でも懐かしいし他家のワンコを見ても愛犬のことを思い返します。
心の痛みは和らぐのに時間がかかります。
でも愛犬たちは思い出の中で私たちを癒してくれてると思います。
にゃんこがいて、そして新たな家族がふえていくのかもしれませんね。
>せいざえもんさん
返信するご無沙汰していて、すみません...(((;´ω`)
みなさんの優しいお言葉、胸にしみます。
亡くなった当初は口に出すと涙が出てしまって
話題にできませんでしたが、納骨後は少し吹っ切れましたが、他所の同じ犬種を見ていると
思いだしてたまらないです。。。
でもそれだけ結びつきも強く思い出が多いということなんですよね~
出会えて、素敵な時間を過ごせた事に感謝して
今は新しい家族を大事にしようと思っています。
せいざえもんさんに頂いた斑親セルフの幼苗
綺麗な葉だったのに、全滅させてしまい面目ないです<m(__)m>
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