改訂版 香りの事典 仏英和
黒澤 路可 編
フレグランス・ジャーナル社
1984年
購入:新宿ブックオフ
購入日:2013年9月23日
値段:3250円(6932円)
・匂い、香り、香料に関する用語について、
フランス調香師たちが用いてきた専門用語を基礎とし、
内外文献に使用されている用語を収集。
・香りや香料に関する原材料と製品に関する用語を加え、
解説した香りの事典。
昨年、突然香りを身にまとってみたくなって、
いくつか試してみた末に、一つ購入した。
「屋根の上の庭」と名付けられたその香りは
柑橘系の爽やかな香りである。
これが私に似合うかどうかは別にしても、
名前が良いではないか。
屋根の上には、バイオリン弾きがいたり、煙突掃除屋がいたり
泥棒がいたり、猫がいたり、鳩がいたりする。
それだけのこと。
毎日を積み重ねるというのは、それだけのこと。
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いつも豊富な蔵書に驚かされています。
返信する紙魚淑女さんは、栽培はあまりされないのですか?
しろりん様
返信する植物栽培関係の仕事をしていまして、
所謂「紺屋の白袴」でしょうか。
職場の植物栽培はマメにしますが、
自宅の敷居を跨がせるのは、
管理の必要が殆どない多肉植物のみです。
棘があるのは私だけで十分なので
サボテン類は不可。
数年毎に植えかえてやるだけで、水遣りも雨任せ。
夏はさすがに、1か月に数回程度やりますが・・・・。
そんなこんなで、この有様です。
紙魚淑女さん、
返信する紺屋の白袴ですか、お金を扱う会社に勤めていた
私のもとにお金がたまらなかったのと同じですね。
しろりん様
返信する書籍は資料と考えているので、
どんどん数が増えて、床を侵食しております。
趣味って怖いですね。
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