園芸店でラベルにゴムスタンプで「オアハダ」と押した木の
苗を売っていました。どうせ、いい加減な生産業者が「アオハダ」とすべきところを、文字の順番をまちがえたままラベルを
作って出荷したのだろうと思いつつも、名前だけが気になって
その苗を求めました。(どうせ、80円と安価でもあったし)他にも数個同じような苗が並べてありました。
今日改めて「オアハダ」をパソコンで検索してみると、なんと
オアハダというのが出てきました!!文章の中にもちゃんと
オアハダとして出てきます。ところがその数がさして多くないし、植物の解説のようなまともなサイトは出てこない。読んでいるうちに、一人の人が書いた文章の中にアオハダとオアハダが両方とも出てくるものまで見つかりました。一方、アオハダは
検索で沢山出てきます。
どういうわけでしょうか?
アオハダが正しくて、オアハダはひっくり帰ったのでしょうか?
例えば、記事の「タネ」が「ネタ」になるのはよくある話。
「女」を「ナオン」という場合もあれば、「素人」を「トーシロー」と
言う場合もありますね。ひょっとして、いわゆる「ギョーカイ用語」のようなものなんでしょうか?
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こんばんは
返信するそれで・・・・アオハダと言う木はあるのですか?
下の方の文を読んで面白いな~と思いました。
何で?と言うと私などは指を早く動かしていると頭と指がきちんと一致しないで 逆に打ったりすることがあるのです。
もちろん意識はしていません。
指が勝手に「女」を「ナオン」と言うように打ってしまうのです。
他の方で そんなことがあるっていう方はいらっしゃらないのでしょうか?
メギツネさん、アオハダという木はちゃんとあるのです。
返信する検索していただくとわんさと出てきます。
多分オアハダは誰かがうち間違えたかなにかかと思うのです。私もそうですが、文字が反対になることは
多いですね。今思い出せないのですが、他にも
ひっくり返った言葉が一般化している例はあるはずです。が、どうやらそのおかげで、それを真に受けて正しい名前がオアハダだと思い込んでいる人がいるのではないかと思うのです。
どちらにしても、そのオアハダが特にどこかで
チェックされることなしに園芸店の店頭に並んで
しまうのが、ああ、またかと残念です。
くくく苦〜〜
返信する妙に笑えるネタでしたぁ〜〜
(タネじゃないよ)
りす吉さん、今日は。
返信する今日図らずも、またいい加減なラベルを見つけて
しまいましたよ。
「ヒイラギナンテン」が「ヒイラギ」とだけ書いて
売ってました。
おい、2つは全然違うぞ!
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