花芽・蕾が早い

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• ocelot 2013/10/27

こんにちは

＞デュメ：落葉中も芽がでてきた

これは、作落ち、だね～。
その株、純粋な自生地株（WM0023）の、株分け品だから
咲くならば、落葉中に新葉は展開しないハズ。教科書的には。

でも、ウチは、この酷暑なのに、落葉しなかった株も出たヨ。
暑すぎて、気が狂ったのだろうか？
デュメなのに、夏季落葉しないなんて、気味が悪い（笑）

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• アドちゃん 2013/10/27

まあ、デュメなんでね。気長に待ちます。★にならずで儲けた程度に考えます。

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• かず 2013/10/27

アドチャン

こんばんは。

まず作落ちって、何のことですか？

家の戴いた、クリスマスローズ　まだ変化ないです。これからですね。

ニゲルは、庭で枯らしました。

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• アドちゃん 2013/10/27

＞かずさん
「作落ち」は蘭用語です。今では、園芸全般に転用しています。
枯らしてはいないけど、開花出来ない開花実績の株等に用います。

（例）
シャコバなら「短日処理ミス」で咲かなかった時
蘭なら「バルブの処理を誤って葉芽にした等」
クリロだと、交配のし過ぎで弱らせたり、極端な株分けや夏越し失敗等があります。

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• みゆき 2013/10/27

こんばんは。
去年あたりからゴールドの値段が下がってきたような気がします。
一時気のあの、何万の世界はなんだった的な値段ですよね。
たくさん交配されて、株が疲れてしまったのでしょうか…。
伝市鉢って…使ったことはないのですが…良いのですか？

このシーズンになると次の花の期待でわくわくしますね。

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• アドちゃん 2013/10/27

＞みゆきさん
ゴールドはプラグ苗で卸されているので、栽培が早いところは開花苗で販売されています。ゆえに、供給がダブつくってことで安くなりますね、
２万５千円出して買って枯らしたあの頃は何だったのかと思うこの頃です。

伝一鉢いいですよ～

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• ネコママ 2013/10/28

アドちゃん、
こんばんは。

いつもいろいろ教えていただきありがとうございます。
今朝から、トーア・ブリッダ2度咲き目指してオンモで修行中です。
断食＆断水・・
短日は、今の季節なら、照明さえ当たらなければOKですよね。

コミュでも思うのですが、たくさん交配されていらっしゃいますね。
すごいです～
素焼き鉢効果って、素焼き鉢に変えた方がいいということでしょうか？

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• アドちゃん 2013/10/28

＞ネコママ
こんばんは
照明さえですね。
この気温なら９月より確実性があがります。
１５℃-１５日法則があります。
１４時間－１４日法則もあります。
いろいろ園芸とは奥が深いです。

花友が「誘惑」するので増えて仕方ないです。（笑）

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• ネコママ 2013/10/28

アドちゃんさん、こんばんは。

本当に、新しいものに挑戦すると、まごまごすることばかりです。
いつもお忙しい中、丁寧に教えていただいてありがとうございます。

とりあえず、南向きの縁側（昔洗濯物を干すのに使っていた場所）に、棚を置いたので、昨日の朝からそこにいます。
人が夜中に庭に侵入したりすると、センサーライトがついてそこにも光が当たることになりますが、そういう場合はほとんどないと思われるので、OKかな。月の光は庭のどこに置いても当たるのですが、下限の月で始まりましたから、これからは欠けていく一方です。２週間だからちょうど上限の月で終わる形になりますね。

段ボール必要でしょうか？

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• アドちゃん 2013/10/28

ダンボールは不要です。
雨だけ注意してください。

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• ネコママ 2013/10/28

ありがとうございます。
庇が深いので、台風でもない限り濡れない場所ですが、風の強い日は気をつけます。

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• トシ 2013/10/29

こんばんは。

リグリクス花芽なんてとても早いですね。うらやましい。

うちもニゲルは蕾が見えてきました。

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• アドちゃん 2013/10/30

＞ネコママさん
上手く栽培してください。

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• アドちゃん 2013/10/30

＞トシさん
こんばんは

作落ちも結構あるのでお恥ずかしいです。

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• ocelot 2013/11/03

こんばんは。
ところで、そういや、埼玉での四川は、どうなった？

我が家のは、昨日に、植え替えしたところ、
甘粛：中国～の直接輸入も国内実生品も、全９株＝全滅。
一方、四川：両方（英国経由での中国からの輸入株＋
国内実生品）は、２株が共に、生き残ってたのよ。

我が家の株は、成長期の春に日照が満足に得られずで、
展開した葉の総数が非常に少なかった（→例年の1/2。）
ﾋｮﾛﾋｮﾛな虚弱株で、夏をせるかと心配していたけど･･･。
四川は甘粛よりも暑さには強いのかな？と思った次第。
流石に、地上部の葉は、夏越し中には、落葉してたし、
根は、周囲の細根は枯れ尽くし、腐り落ちてしまいました。
でも、中央部の根塊風密集状態の根は、生きてましたわ。

シクラメン根塊までは行かないけど（つるっぱげではない）
上下半分に切った栗イガを、逆さまにしたような（つまり
栗の刺ならぬ、根が数mm～cm、伸びている状態です。

花芽（英国：2芽＋国内実生：3芽）は、出来ていました♡

通常ならば、夏越しの難しい品種の、トルカ/デュメ。
春～夏場の日照は極端に乏しかったけど（1時間未満）、
その分、温度も低いので、快調だったのよね＞夏越し。
こいつらは、夏に、「山上げ」ならぬ、「裏庭下ろし」すれば
ご機嫌♪で、夏季落葉せずに、夏越しする性質と判った！

その場所って、暗すぎて、地植えしたフェチは全滅し、
タマアジサイすら、生きられなかったほど、暗い場所で
1日のうちの、1時間未満しか、直射日光が当たらない。
それすら、四方八方に張り出した楓の葉が遮ってしまう。
通風は、屋上の様に、「びゅ～ん」とまではいかないが、
「そよそよ」程度の風は、常に吹く、棚の上（H1.5m）
ここに置いたトルカ/デュメ鉢達は、夏季休眠せずに、
夏の間中にも、葉を保って、成長してくていました。

ヘレボの好みは、品種ごとに随分と違うんですね。驚き！

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• アドちゃん 2013/11/04

うーん、四川は動いておりません。ほじくってみます。

今年は、遮光しなかったのですが、アトロも元気です。
それもプラ鉢でね。あの酷暑でもいけた。デュメ系交配株は落葉していないです。
土と鉢、日照時間、水のタイミングも試行錯誤だけれど、長期出張がなければなんとかなるもんでした。