もう雪の便りが来たり、天気の悪い所もありますが、お陰さまで天気に恵まれています。
楽しませてくれた秋花も終わりに近づいて来るこの時期は、太陽も傾き花弁の少ないバラは、太陽の光を受けて今迄見せてくれなかった透明感のある姿になります。
画像左 ジャクリーヌ・デュプレ
白い花に赤いしべで人気が高いこの花は、繰り返し咲きが良く脇のツボミが咲く頃には「クリスマスローズ」になる頃ですね。
画像中 ラプソディ・イン・ブルー
紫の濃いこの花も、背中から低い太陽の光を受けると違った雰囲気nなりますね。
画像右 ピーチ・ブロッサム
桃の花のような淡いピンクの花が、秋が深まる今頃は一層淡くなります。
バラは秋になりますと色が濃くなるのが多い中、一部の品種で淡くなるのがあります。
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