数は少なくなりましたがまだ咲いています。
この時期になりますと、何度か咲いた枝をカットしてますので花茎が細くなっています。
なのでどうしてもうなだれて咲いた感じになります。
画像左 ヴァンテロ
ギヨーのこの花は秋が深まると驚くほど花弁が増える事があります。
この花もカップの中はぎっしり花弁が詰まっています。
画像中 パット・オースチン
花付きがとても良く今時分になりますと、おでんの串ぐらいの枝から出た芽先にも花を付けます。
花茎が細く花が大きいので、どうしてもうつむいて咲きます。
このような咲き方もいものですよ。
画像右 コーネリア
初冬のコーネリアは花弁数が多くなり花保ちも良いので、房咲きがグラデーションになります。
まだ当分バラの花が楽しめます。
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