今咲いているデルバールの花たちです。
どれも香りの良い品種です。
画像左 ローズ・シネルジュク
今迄「エモーション・ブルー」の名前で親しまれていましたが、今秋から「ローズ・シネルジュク」になります。
デルバール社と資生堂のコラボで、資生堂から同名の香水が発売になります。
それに合わせて品種名が「ローズ・シネルジュク」になります。
画像中 ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
アーチに誘引しているので高い位置で咲いています。
画像右 ナエマ
いまナエマが咲いているというお話良く聞きます。
それで開かないとも聞きます。
花弁が多いカップ咲きなので、寒くなって開く力が無いのかも知れませせんね。
ウチのナエマもこの状態で止まったままです。
私は開かないこの雰囲気が好きなのであまり気になりません。
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うちのナエマは薄いピンクのバラなのに、つぼみが真っ赤です。昨年は堅いつぼみのままで終わらせてしまい、今年も堅いつぼみのまま変化が無いので、同じ大きさの二つついているつぼみの一つを切り花にして室内に置いて見ました。(昨年は年明けに切って同じようにしましたがだめだったので、今年は早めに試みました。)1週間ほどでようやくほころんできました。堅いつぼみの時には香りもあまりしませんでしたが、少し開いたらちゃんとピンク色になり良く香ります。屋外のは変化無しだったので、今日、それも切りました。先生のお写真くらい咲いてくれたら外で長く見られていいのに、と思います。つぼみがつく時期が遅いのでしょうね。どうしたらもう少し早くつぼみをつかせられるか思案中です。
返信するこんにちは♪
返信するデルバールのバラさんは気品があって素敵ですね。
我が家のミサトさんは一ヶ月前、ちょうどこのナエマのような状態で止まってしまい、そのまま崩落しました
多弁のバラは開花に体力が必要なのですね。
他にも、秋遅くに蕾がたくさん付き、開かないまま終わったものもあります。
これはもう、そういうものと割り切って、早めにカットして室内で楽しんだほうが良いのですね。
バラの楽しみ方をたくさん覚えた一年でした
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