小さくて可愛い花蓮・小舞妃の植え付け作業を行いました。
植え替え時に、1鉢は植えたのですが、余剰の蓮根があり、勿体ないので、もう1鉢植えることにしました。
②容器は、観葉植物などに使われる鉢カバーを使いました。
畑土(粘土質のもの)を少し入れ、緩効性肥料(IB化成)を25粒ほど入れました。
冬の間は生長しないので、肥料は発芽後から与えてもいいのですが、面倒なので、いつもこの方法で植え付けています。
③蓮根が直接肥料に触れないよう、さらに土を入れて、その上に蓮根を置きます。
あとは、蓮根が見えないくらいに土を入れ、水を張って完了です。
蓮根は、徐々に深く伸びて行き、鉢底にとぐろを巻く形で新しい蓮根ができるので、植え付け時は浅めに植え付けておけばいいでしょう。
↓蓮・小舞妃の花です。
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小舞妃いいですよね。来年の開花を夢見ての植え付け楽しいですよね。こちらは、雪がちらつく中、熱帯スイレンの冬越しの準備をしました。
返信するこんばんは~
返信する蓮の小舞妃、とってもきれいでしたよね(^^)
まだ蓮は育てたことがないのですが、この時期に植え替えなのですね。
温帯睡蓮は育てているのですが、蓮は少し深い鉢などがいるのでしょうか。
寒くなってきて、先日は我が家の睡蓮鉢も、初氷となりました。
また、来年も咲いてくれるといいですね~♪
おはようございます。
返信するこんちゃんさまは、いろんな植物がお好きなんですね^^
花蓮ってこの時期植え付けするのですね!
私は先日、熱帯スイレンを家に取り込んだところなので、ちょっとびっくりしました。
お花、見せていただきました。
透き通るような色できれいです。。
蓮根って深く伸びていくのですね!
知らなかった
kuritakeさん、こんばんは。
返信する小舞妃、今年蓮根を頂いて、初めて作りましたが、可愛い花ですね
思っていたよりも草姿も小型で、とても気に入りました。
kuritakeさんは、熱帯スイレンの冬越しの準備でしたか・・・
今年は上手く冬越しできるとイイですね。
また綺麗なブルーの花を見たいですから・・・
stocktonさん、こんばんは。
返信する蓮は、葉が枯れた後から、春の芽出し前の間であれば、いつでも植え替え可能ですね。
あまり寒くない時が、作業が楽でいいですね
この小舞妃は、とても小型の品種なので、洗面器で育てることも可能だと思います。
でも、管理のし易さを考えると、少なくとも深さ20cm以上は欲しいところだと思います。
もう初氷が張りましたか・・・
こちらはまだですが、寒さが堪える季節になりました。
睡蓮はまだ植え替えしていないんですよ
mokaさん、こんばんは。
返信する節操も無く、幅広くいろいろ育ててます~
蓮は、葉が枯れて以降、春の芽出しの間に植替え、定植を行えば大丈夫です。
でも、寒い時期は、手がかじかんで作業が大変なので、厳寒期は避けたいですよね
蓮根は、徐々に深い所に伸びていきますね。
・・・なので、植え替え時に、容器をひっくり返すと、底の部分に、蓮根がとぐろを巻いてます
小舞妃は、花も可憐ですが、株も小型で、とっても可愛いですよ
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