H.ムルチフィダスの亜種の中では、一番細葉となるH.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)です。
写真(左)を見ると、細葉とやや幅広の葉が混在しており、おもしろいです。ところが、細葉の部分は夏越しで葉焼けしたのですが、やや幅広の葉は葉焼けしないですみました。水持ちが良いのでしょう。
写真(右)は、葉柄の根元の部分です。可愛らしい新芽が上がってきています。とても輝いて見えるのは、私だけでしょうか?
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