10月2日に小さなポット苗を購入したプリムラマラコイデスが2鉢とも、この寒い中、花芽をつけているようです。
一度思い切り冷え込んだときに、寒風でずいぶん葉の外側が茶色くなり、もしかしたらこのままで終わってしまうのではないかとも思いましたが、マルチングをして棚のサイドをビニールで覆ってからずいぶん環境が良くなったのでしょう。
これから雪が降るかもしれない時期に、花を咲かせてくれるのかと思うと、わくわくが半分、はらはらが半分です。
半耐寒性の植物だけに、このまま戸外で過ごさせるのは少し不安です。
1枚目は、単独植えのプリムラマラコイデスの花芽
2枚目は、シルバーレースと寄せ植えしているプリムラマラコイデスの花芽・・・こちらの方が葉の傷みが強かった
今日になってもまだ、地植えのポーチュラカががんばっています。もちろん花は咲いていませんが、ビオラ・パンジー用の培養土を盛り土して、体半分を地面の中に入るようにしているのも、少しは効果があるのかも・・・地上部が枯れても根が残れば、来年ここから出てくれるかなと、少しばかりの期待をしています。
3枚目は、地植えのポーチュラカの思いのほかしっかりした葉
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こんばんは
返信する頑張り屋さんの マラコイデスですね
春早めに咲くので 寒さに強いのかと思っていたら
結構 デリケートだったりします
ポーチュラカは我が家でも ちゃっかり首まで土の中
そして ビニールシートをかけていますが 冬を越せるのでしょうか
励ますのみの ワタクシです
もんちっちさん、こんにちは。
返信するもんちっちさんも寒がりの子を、頑張って冬越しさせているのですね。ポーチュラカ、うまくいくといいですね。
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