1枚目は12月2日にスタートした白っぽい球根のヒヤシンス。
根っこがビンの半分を過ぎたくらいで芽が見え始めました。
2枚目は水栽培の面白さにはまり、買い足した赤っぽい球根のヒヤシンス。12月7日に始めました。こちらも芽が見え始めました。入れ物がなかったので、お茶のペットボトルで作成。ぼこぼこしていて根の様子が見えづらいですが、十分役割を果たしてくれています。
ヒヤシンスの水栽培は娘の幼稚園でもやっていて、時々偵察しているのです。黒い色画用紙をしばらくかぶせていましたが、今は芽も2センチほど伸び、窓辺で日向ぼっこしています。3学期になったらきっとお花が見られるでしょう。
このかぶせ物を「ウソっこ枕」と娘は教えてくれました。ここで育て方の情報を母は入手しているのでした。
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ウソっこ枕ってゆうの?面白いね
返信するどういう具合で付いた名前なんだろう??
娘ちゃんに聞いてみたいなん。
芽はまだみたいっすね、もう暖かいお部屋にいるっすか?
りす吉さん、こんばんは。
返信するウソっこ枕、、、わざわざ球根を明るいうちから真っ暗にしているからこういう名前にしたのだそうです。
「もう夜だから寝ようね~。」みたいな。
だまされて寝ているという感じなのでしょうかね~
じつはまだ寒いお部屋におります
そろそろ移動しようかなぁと思っていますが、芽がまだまだでも大丈夫ですか??
素晴らしい下手なコピーライターより才能あるっす!
返信するへぇ~~うそっ子枕…最初の言いだしっぺは誰なんだろう…。うまいね~~。
返信するこの時期私もベランダの植物、たいして動きがないから毎日ヒヤシンス見てるよ。根っこ見て天辺見て,グルグル回したり、球根のデブ具合確かめたり。なかなか面白いね。
りす吉さん、ふたたびこんばんは。
返信するほんと、子供のネーミングにはびっくりさせられますわかりやすいですね!!
ひかるりさん、こんばんは。
返信する言いだしっぺは誰なのか私も知らないのですが、幼稚園のヒヤシンスの水栽培はかなりのベテラン具合でしょうから、昔から言われていたのかもしれないですね~。子供に説明するにはわかりやすい言葉です
うちも一日に何回も見てしまいます。
主に根っこ眺めるのが多いかも、、、。
芽が出始めて、芽の色もよく見るようになりました。
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