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香港動植物園
2014/01/05
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 写真1
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写真3
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香港 香港動植物園
年中無休 ＊温室・鳥類園 入園時間制限有り
温室のみ入園料 香港＄30
・1841年から1842年まで香港総督邸があった。
・1848年から公園の造成開始。途中財政難で計画が頓挫。
・1864年8月に一般公開が始まり、日本統治時代は
「大正公園」と名前を変えられ、「香港神社」が奉られた。
戦後1958年から土地を拡大、動物も増やし市民の憩いの場として親しまれる。
・ 園内には熱帯、亜熱帯エリアの植物を中心に1000種類を越える品種が植栽。
・園内東側にある温室では、ランやシダ科の植物など150種類が植栽。
・ハーブ園、竹園などグループ分けされた植栽エリア有り。
2013年12月29日
温室の開園時間中に行けず、外周部と公園の散策のみ。
亜熱帯の植物植生を体感できる公園。
温室の中は整備されており、熱帯～亜熱帯の植物が
植栽されている様子。
公園内には、水生植物や、花に集まる蝶の紹介など、
説明パネルが充実しているため、
漢字表記で、ざっくりとした内容を掴むことができる。
細かく付けられている植物名札に、学名・科名が
きちんとラテン語表記されているので
植物名を正確に把握できる。
ショッピングに疲れたら、ぜひ訪れる価値のある公園だった。
温室に入れなかった事が悔やまれる。
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